東葉高速鉄道は、同社の開業30周年を記念し、かつて運転していた「東葉快速」を5月3日に1日限り復活運行すると発表。あわせて開業30周年記念ヘッドマークや車体ラッピングを施した「開業30周年記念トレイン」を4月18日から運行すると発表した。
リバイバル運行する「東葉快速」は1999年12月のダイヤ改正で誕生した列車種別。朝夕ラッシュ時間帯に都心方面との速達性向上を目的として、東葉高速線内でも快速運転を行った。その後、通過駅の利用者増加にともない、2014年3月のダイヤ改正で運行を終了した。今回、開業30周年を機に当時の列車を5月3日の1日限定で復活させるとのこと。
東葉高速線の東葉勝田台駅から西船橋駅まで1往復運転。東葉勝田台駅、八千代緑が丘駅、北習志野駅、西船橋駅の4駅のみ停車し、他の駅は通過する。有効な乗車券を持つ利用者は誰でも乗車できるが、入場券のみで車内に立ち入ることはできない。運行時刻は決まり次第、東葉高速鉄道のサイトで案内するとしている。
「開業30周年記念トレイン」は4月18日から6月12日まで運行予定。2000系1編成を使用し、開業30周年記念ヘッドマークを掲出するほか、車体側面に30周年記念のラッピングを施す。車内に同社の歴史を振り返る特別デザインの中吊りポスターを掲出する。東葉高速線および東京メトロ東西線で運行され、時刻が決まり次第、同社サイトで案内する。
