イマジカインフォスは、『薬屋のひとりごと 猫猫の調合書(レシピ)』(2,200円)を、2026年5月13日より発売する。
シリーズ累計4500万部突破の人気作『薬屋のひとりごと』から、待望の初公式レシピ本が誕生。壬氏(ジンシ)の「媚薬を作ってくれないか? 」との依頼で猫猫(マオマオ)が作ったチョコレートや、小蘭(シャオラン)・子翠(シスイ)との友情の証・氷菓(アイス)をはじめ、作中で読者の心をつかんだ数々の料理を、原作者・日向夏完全監修のもとレシピ化している。
さらに、本書限定となる日向夏書き下ろしのショートストーリーを特別収録。料理を軸に広がる物語を味わいながら、読む楽しさと作る楽しさの両方を堪能できる一冊に仕上がっている。
一部レシピはWEBで先行公開され、大きな反響を呼んだほか、SNSでも「作ってみた」投稿が続出した。本書では未公開レシピを含む全23品を、くわしい工程写真付きでわかりやすく紹介している。装丁画は、しのとうこによる本書のための描き下ろしとなっている。
また、書籍化決定を記念して、新レシピ「月精の夜空ゼリー」が3月12日に公開された。今回は作中に登場する料理ではなく、作品の名シーンを表現したレシピとして初めて登場するものとなっている。
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満月と水面に映った、ひらひらと舞う淡い光、揺れる柳、それを背景にひれを舞わせる美人。もう何十年も前に特使の曽祖父が見た光景とはこれではなかろうか。そこにいる者は到底、この世の住人とは思えなかった。(『薬屋のひとりごと』三巻八話「月精」より)
本書は全国の書店およびネット書店にて順次予約を開始する予定で、一部書店では購入特典も用意されている。アニメイトでは特典として千社札、メロンブックスではポストカード、ヒーロー党ではフォトカードサイズのステッカーをそれぞれ配布する。また、ヨドバシカメラ、ワンダーグーグループ、三洋堂書店グループ、精文館書店グループ、明屋書店グループ、有隣堂グループでは、共通特典としてトレカサイズカードが付属する。






