JR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、博多南線で昼間時間帯を中心に一部列車の運転時刻を変更。博多南駅を10~15時台に発車する上り列車(博多行)を毎時38分発とし、時刻をパターン化する。ダイヤ改正後も博多南線の運転本数に変更はないとのこと。

  • <!-- Original start --></picture></span>500系は山陽新幹線「こだま」の他に博多南線の列車でも使用される<!-- Original end -->

    500系は山陽新幹線「こだま」の他に博多南線の列車でも使用される

博多南線は博多~博多南間で上り28本(朝の3本は土休日運休)・下り28本を設定。500系や700系など新幹線車両を使用しての運転だが、全列車を在来線の特急列車として運転しており、乗車する際は運賃の他に自由席特急券(130円)が必要となる。

昼間時間帯の博多南線は上り・下りともに毎時1本を設定。下り列車は10~15時台にかけて博多駅の発車時刻を毎時9分に統一している。一方、博多南駅を発車する上り列車は現在、10時台と14~17時台に毎時42分発、11~13時台に毎時38分発となっているが、ダイヤ改正で10・14・15時台の発車時刻を変更。10~15時台にかけて博多南駅の発車時刻を毎時38分に統一し、パターン化を図ることとなった。16・17時台は引き続き毎時42分発となる。

  • <!-- Original start --></picture></span>博多南線の列車が到着する博多南駅<!-- Original end -->

    博多南線の列車が到着する博多南駅

下り列車は夜間の1本のみ、現行の博多駅20時15分発を同駅20時12分発に変更する。ダイヤ改正後、博多駅を19時台以降に発車する下り列車(毎時2~3本を設定)のうち1本は毎時12分発となり、夜間の時刻もおおむねパターン化される。