ドラマ『顔のない患者-救うか、裁くか-』(カンテレ:毎週木曜24:15~、フジテレビ:同24:45~/カンテレ放送直後からFOD先行配信)のイベントが2日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催され、主演の長谷川慎(THE RAMPAGE)をはじめ、井上想良、樋口日奈、梅舟惟永、遊井亮子、曽田陵介、飯田基祐、さらに主題歌を担当するTHE RAMPAGE、オープニング曲を歌うArcheが出演した。

  • 『顔のない患者-救うか、裁くか-』スペシャルイベント

    『顔のない患者-救うか、裁くか-』スペシャルイベント

Archeのライブ「do for love」で幕を開けた同イベント。続いて、長谷川、井上、樋口、梅舟、遊井、曽田、飯田の7人がステージに登場し、大勢の観客を前にした長谷川は「こんな形でイベントをするとは思っていなかったので、新鮮でありがたい気持ちでいっぱいです」とうれしそうに語り、タイトルコールでスタートした。

早速、登場人物紹介のVTRを交えてトークセッション。本作が初単独主演で、医師役も初挑戦となる長谷川は「難しかったです。監督におすすめしていただいたドキュメンタリーを見たことが活かされました」と役作りについてトーク。

7話でついに正体が判明した“カオナシ”を演じる曽田は「初めての役どころですが、楽しく演じさせていただきました。ラストスパートの直接対決もぜひ見ていただきたいです」とアピールした。

「『この人にこんな一面あるんだ』と思った人は?」という質問では、井上が、オーガニックのドライフルーツを長谷川に勧めたことで仲よくなったと告白。全員から「疲れた姿を見せない」「ずっと元気」と言われた樋口は「朝起きたときから『おっはよー』ってひとりで言うくらいテンションが変わらない」と明かし、「すごい!」「ひとりで『おはよう』って言うの!?」と共演者たちを驚かせた。

続いて、第8話までのダイジェストVTRを鑑賞。「印象に残っているシーン」の話になると、梅舟と2人のシーンがほとんどだったという飯田が「今日みんなに会えて本当にうれしいんだよ。元気だった?」と大はしゃぎ。各キャストから呼び名を教えてもらうと、曽田から「きーちゃんって呼んでいいですか?」とリクエストされ、「いいよ! 呼んで呼んで!」と大喜びだった。

撮影の裏側がたっぷり収録されたメイキングのVTRでは、セリフを忘れてしまうNGシーンや、長谷川が曽田にダンスを教えている場面など、シリアスなドラマの雰囲気とは打って変わってほほ笑ましい場面が満載。中でも、長谷川と曽田の緊張感あふれるシーンの撮影で、曽田のセリフに呼応するように近所のヤギが鳴くハプニングには会場中が爆笑。出演者たちも映像を見ながら笑ったりツッコんだり和気あいあいで仲の良さが伝わるトークが続いた。

後半は、長谷川、樋口、飯田の「若きエースドクター・都築チーム」、井上、曽田、梅舟の 「クールな外科医・夏井チーム」の2チームにわかれて、「チーム対抗! タイムリミット三番勝負」に挑戦。最初の対決「爆速漢字対決」では、梅舟が見事な漢字の知識を披露して都築チームが勝利。「スプーンピンポン運び対決」では、遊井が驚がくの速さで駆け抜け夏井チームが勝利し1対1に。最後の「全力万歩計対決」でも、遊井がぶっちぎりの数値を叩き出し、見事チームを勝利に導いた。

最後は主題歌「JUST ALIVE」を歌うTHE RAMPAGEによるライブ。主題歌のほか、「Drown Out The Noise」など全4曲を披露し、会場の盛り上がりは最高潮に。パフォーマンス後、客席後方で見ていた井上も「感動しました。バキバキで。ダンスも超かっこいい」と、圧巻のステージとドラマとは違う長谷川の一面に興奮の面持ちで感想を語った。

エンディングでは、長谷川から本編の後のストーリーを描いたFODオリジナルストーリーが3月12日から独占配信されることも発表され、会場は喜びの渦の中、一夜限りのイベントは幕を閉じた。

イベント終了後、長谷川、井上、樋口、曽田、THE RAMPAGEのRIKUと浦川翔平が記者会見に参加。長谷川は「僕らは映像の中で生きていたので、実際にファンの方々の熱を直接受けることができて、とてもうれしかったです。そして僕が所属するTHE RAMPAGEも駆けつけてくれて大盛り上がりだったので、本当に今日は素晴らしいイベントになったと思います」と喜びの感想。

最後に「残すところあと2話。さまざまな展開があって、個々のキャラクターも描かれてきましたが、まだまだすごい勢いで物語が展開していきますので、最後まで見ていただいて、FODオリジナルストーリーもチェックいただけたら」と締めくくった。

このイベントの模様は、26日までアーカイブ配信されている(※THE RAMPAGEのパフォーマンスは生配信のみ)。