元プロ野球選手の中田翔氏が、YouTubeチャンネル『フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】』で公開された動画に出演。2013年に開催された「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の台湾戦を振り返った。

中田翔氏

中田翔氏

2013年WBCの台湾戦で放った決勝犠打

スタッフから「やっぱり日の丸を背負う大会はいつもと違いますか?」と聞かれ、中田氏は「僕は違いましたね。一球一球そうでしたし、まず球場の雰囲気が違う。っていうので、その選手にかかるプレッシャーやストレスも、シーズン1年間戦うのと比べものにならないんじゃないかなと僕は思いますけど」と回答。

また、2013年WBCの台湾戦で決勝犠打を放った場面について、スタッフが「相当プレッシャーがかかって打席に入っていたんじゃないですか?」と尋ねると、中田氏は「かかりましたね。ここを打たなかったら……国民の皆さんに何を言われるか分からないと思いながら打席に立ってました」と明かし、「めちゃくちゃ緊張したのを覚えてますね」と振り返った。

この話を聞き、古田敦也氏が「あれでスタンドまで入れないところが良かったね」「ギリギリがカッコよかった」と自身の印象を伝えると、中田氏は「あんな犠牲フライでもめちゃくちゃうれしかったです」としみじみと語っていた。

【編集部MEMO】
中田翔氏は、日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズなどでプレーした元プロ野球選手。打点王3回(2014年、2016年、2020年)、ベストナイン5回(2013年、2014年、2015年、2016年、2020年)、ゴールデングラブ賞5回(2015年、2016年、2018年、2020年、2022年)などの実績を持つ。