阪神タイガースの小野寺暖(写真:産経新聞社)

 

 2日、京セラドーム大阪でワールドベースボールクラシック(WBC)強化試合の韓国代表対阪神タイガース戦が行われ、阪神の小野寺暖外野手が2回にタイムリー二塁打を放った。

 

 

 

 阪神は初回に2点を先制されたが、続く2回に1点差に詰め寄り、なおも2死一塁として打席に小野寺が向かった。

 

 カウント2-2からのインハイストレートを狙いすましたかのように小野寺が引っ張ると、打球は強いライナーとなって左翼後方へ。

 

 この打球に対して、韓国の左翼手ジャーメイ・ジョーンズが果敢にダイビングキャッチを試みる。ジョーンズはグラブに打球を当てたもののわずかに捕球できず、2-2の同点となる小野寺のタイムリー二塁打となった。

 

 その後は両者が1点ずつ取り合い、3-3で引き分けた。

 

 2023年には43試合出場ながら打率.347をマークした小野寺。一軍生き残りを駆け、注目度の高い舞台で得意の打撃をアピールした。

 

 小野寺のコメントは下記の通り。

 

 「打ったのはストレート。強い真っ直ぐの投手なので、追い込まれてからもコンパクトに打つことを意識しました。ランナーを返すことができてよかったです」

 

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【了】