お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、2月21日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜25:00~27:00)で、相方・若林正恭による初の小説『青天(あおてん)』(文藝春秋)を絶賛した。
オードリー春日、小説の魅力に気づく「頭の中にその映像が浮かぶ」
アメフトをテーマとした同作。若林と高校時代にアメフト部でチームメイトだった春日は、「アメフトの小説だし、ひそかに楽しみにしていた」という。普段はあまり読書をしないとしながらも、自ら書店に足を運んで購入し、「一気に読んだね、あの春日が。非常に面白かったね。アメフトをやっている人、やったことある人は全員読んだ方がいい。試合の描写が本当にリアル」と熱を込めた。
また、「自分の中でも、答えが出ぬまま放っていた『自分はなぜアメフトやっていたんだろう』という“問い”の答えが出た。あの本に書いてあった」と発見があったようで、「ところどころのエピソードが、若林さんと同じ高校のアメフト部だから、『あのときのあの話かな』みたいなのがある」とかつてのチームメイトならではの読みどころにも触れた。
さらに、「スポーツ小説としても面白いし、哲学的なところもあるし。モヤモヤしている人が、答えを出してもらえるような、勇気が湧くような本だったね」と評価し、「小説っていいなって思った。小説って面白いんだなって。文章を読んでたら、頭の中にその映像が浮かぶんだよね」と小説の魅力にも改めて気づかされた様子の春日。「相棒だから言うわけじゃないですけど」と照れくさそうにしながらも、「非常におすすめな小説だなと思いました」と称賛の言葉を送っていた。
【編集部MEMO】
『青天』はオードリー若林正恭による初小説で、2月20日に文藝春秋より発売。アメリカンフットボールをテーマに、青春の苦みと悦びに満ちた内容だ。発売数日で品切れとなる書店が続出し、10万部の重版が決定したことでも話題となった。
