佼成出版社は2月20日、人気作家もとやすけいじによる新刊絵本『もぐれっしゃ』(1,650円)を発刊した。

  • 『もぐれっしゃ』

    『もぐれっしゃ』

同作は、子どもたちから支持の厚い「生きもの」と「乗り物」を組み合わせたシリーズの第5弾。

冬ごもりを終えた生きものたちが森の地下鉄に集まり、もぐらの運転士が操る列車で春の旅へと出発する様子を描いた。迷路のような地下トンネルを軽快に進む列車や、アリが働く駅での買い物といった地下ならではのおもてなしが、細部まで描き込まれた豊かなビジュアルで表現されている。

  • 『もぐれっしゃ』見開き

    『もぐれっしゃ』見開き

縦開きのページを活かした臨場感のある構成が特徴で、細かく描きこまれた絵の中には、これまでのシリーズに登場した仲間たちも多数登場する。物語にまつわるクイズペーパーも付属する。

  • 『もぐれっしゃ』見開き

    『もぐれっしゃ』見開き

発刊を記念して東京・神保町のブックハウスカフェでは3月3日まで原画展を開催中。著者と音楽家によるイベントも予定されている。