映画は、ときに人の価値観を揺さぶる瞬間がある。お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史は19日深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)でNetflix映画の“ある作品”を絶賛。一方、過去の自身の言動を振り返りながら、「自分が恥ずかしい」「もう反省」と胸の内も明かした。

  • 岡村隆史

    岡村隆史

「あのときに、そうやって笑いを取ろうとしてた人たちは…」

はるなの半生を描いたNetflix映画『This is I(ディス イズ アイ)』について、「めちゃくちゃよかった。感動しました」と大絶賛した岡村。続けて、「すごいなぁと思って……。反省しました」と切り出し、「幼少期から、こんなに大変やったっていうのを見て。我々なんか、愛に……。今でこそ言わなくなりましたけど、(本名の)“大西賢示!”とか言うて。“言わんといてよ~! 誰が大西賢示やねん!”って」とかつてのやり取りを回想。

はるなの壮絶な人生を改めて知り、「なんか軽い笑いを、ポップに取りに行こうとしてた自分が恥ずかしい。もう反省。カッコ悪い」と猛省した様子で、「あのときに、そうやって笑いを取ろうとしてた人たちは、あれを観てちょっと、ええっ!? と思ったほうがいい。反省したほうがええぐらい」と吐露。同作を、「すごくいい作品」「すごいよかった」と何度も称賛しながら、「ぜひ観てほしい。はるな愛さんっていうのも、ちょっと変わるやろうし」と熱烈アピールした。

また、岡村は、はるなと行ったナイトプールのロケを回顧。「2人でワーッと泳いでたんですけど。夜で水中がパーッと照らされてて。なんかプール自体が綺麗だった」とロマンチックな雰囲気だったと明かし、「“岡村くん、ちょっといい?”って言われて、“いいですよ”って。2人でプールの中でハグしたんですよ。“こんなんするの夢やってん”って言わはって。俺もなんか素敵やな~って。綺麗やな、この人と思ったりとかして」と照れながら告白。「そういう思い出も蘇りながら観てた」としみじみ振り返っていた。

なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。