テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が11日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。3日に神奈川・パシフィコ横浜で行われた「NOBROCK FES 2026 ~夢を語ったら叶っちゃった夜~」の裏話を語った。
「座席にいるマネージャーもシクシク泣いて」
同フェスは、YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』初のイベント。メインは、同チャンネルで活躍する森脇梨々夏、福留光帆、立野沙紀、二瓶有加、風吹ケイ、みりちゃむによる6人組アイドルグループ・DRAW ME(ドローミー)だったが、佐久間氏は、「一夜限りのアイドルイベント」と説明。続けて、前日リハーサルを振り返り、「森脇と福留が泣いて登場してんのよ」「座席にいるマネージャーもシクシク泣いてんの」とすでに感極まっていたと話した。
さらに、当日リハーサルでも、森脇と福留が号泣。本番では、佐久間氏がライブ前にあいさつをすることになっていたが、2人が楽屋を訪れ、「私たちの前に、佐久間さんの感動的なスピーチがあるじゃないですか? 泣いちゃってできないから、やめれます?」と真面目なトーンで懇願。2人から、「はりきってどうぞ~! 的なものはダメですか……?」と提案されるも、佐久間氏は、「絶対ダメだよ。誰が感動するんだよ(笑)」とキッパリ拒否したという。
しかし、いよいよ迎えた本番では、ライブ前に着替えが間に合わないトラブルが発生。仕方なく、佐久間氏がメンバーとの思い出やグループへの思いを長尺で話すはめになり、「より感動的にしちゃったから、福留と森脇が泣いてて。ヤベー! と思って……」と苦笑い。一方で、「ライブがはじまったらすごかった」と大絶賛で、「ステージ上がったら、“一夜限りのアイドルだったけど、もうちょっと見てみたい……”って言っちゃって。マネージャーとも何の約束もしてないのに(笑)」と思わず感動してしまったと明かしていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
