JR東日本千葉支社は17日、利便性向上を目的として、現行の「Suica」エリアから往来の多い久留里線について、「Suica」を使った出改札サービスを2027年春から開始する予定と発表した。久留里駅までの10駅で「Suica」を利用できるようになる。

  • <!-- Original start --></picture></span>久留里線の木更津~久留里間で2027年春から「Suica」が利用可能に<!-- Original end -->

    久留里線の木更津~久留里間で2027年春から「Suica」が利用可能に

2027年春以降、新たに「Suica」の利用が可能になる駅は久留里線の祇園駅、上総清川駅、東清川駅、横田駅、東横田駅、馬来田駅、下郡駅、小櫃駅、俵田駅、久留里駅の計10駅。これらの各駅に「簡易Suica改札機」を整備し、サービスを開始する。

JR東日本は、久留里線で「Suica」を使った出改札サービスを開始することにより、沿線地域の活性化に貢献していくとしている。なお、同じ久留里線の平山駅、上総松岡駅、上総亀山駅については、鉄道からバス等を中心とした交通体系へのモード転換を予定している区間内であるため、今回の「Suica」エリア拡大の対象外とされた。サービス開始日や利用方法など、詳細は決まり次第、改めて発表するとのこと。