10代の頃とは違い、「今日はいい1日だった」と思える日が増えてきた──。

広瀬すずは、そうした日々の積み重ねが、内面を育てていくことにつながると語る。人に親切にできた日、自分なりに頑張れた日。広瀬が実感する“大人になること”の変化とは何だったのか。

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「この人の心きれいだなとか、意外とわかったりすることも多い」

1月24日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』(毎週土曜15:30~15:55)で、19歳の女性リスナーから「“内面を磨くことが大事だ”とよく言われるが、普段の生活で意識していることはありますか?」と質問された広瀬は、「出会う人がどんどん増えてたときに、この人の心きれいだなとか、美しいなとか。自分だとわかんないけど、人を見てると意外とわかったりすることも多いし……」と逡巡。続けて、「今日はいい1日だったな~みたいに思える日が、10代のころより増えた気がする。頑張ったでもいいし、人に親切になれたとかさ。我ながらのスタイルがあってもいいような気がしますよね」と話した。

「自己肯定感高めで過ごす日とか、たまにありますよ(笑)。そういうときって、人のためにも頑張れるし、調子がいい日は自分のためにも頑張れる」と語った広瀬。普段の心がけとして、「素敵だなと思う人の真似をしていく」ことを勧め、「20歳前後は、“こういう人になりたいな”と思ったりしながら、人と接していくようになって。急に人とすごいしゃべれるようになった」と自身でも変化を実感した様子。さらに、自分のことを他人に話すことで、「自分は今こうなんだって客観視できる」「言語化することで冷静になれる」と伝えた。

また、10代のころに比べ、「マインドコントロールがちょっとうまくなったような感覚はある」と話した広瀬は、「変わったなと思うし。これが大人になるってことなのかなとか思ったり。もちろん、わがままな部分もたくさんありますけど……(笑)」と大人になってからの変化を吐露。最後は、「“我ながら”で。自己肯定感を上げていきましょう!」とエールを送って締めくくっていた。

【編集部MEMO】
2023年10月にスタートしたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』。広瀬すずがパーソナリティを務め、プライベートや近況を語るほか、不定期でゲストを招いてのトークなど、土曜午後の“よはくじかん”をリスナーと共有するラジオプログラム。radiko、AuDee、Spotify、Apple Podcastでも聴くことができる。