
福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢内野手が16日、捕手として全体練習に参加。マスクとレガースを着け、投内連係を行った。
栗原は強打の三塁手として、2024年にベストナインとゴールデングラブ賞を受賞。これまで着実に地位を築いてきた。
だが、2014年ドラフト2位で入団したときのポジションは捕手。高校時代は3拍子揃ったアマチュア屈指の捕手として知られていた。
プロ入り後は、チームメイトの甲斐拓也(現読売ジャイアンツ)がいたこともあり、出場機会を求めて外野手にコンバート。
2023年からはレジェンド三塁手・松田宣浩の後釜として三塁手をメインに起用され、2024年からは内野手登録となっていた。
ソフトバンクの捕手は海野隆司が昨季105試合出場と台頭。経験豊富なベテランの嶺井博希や打撃のいい谷川原健太、期待の若手である藤田悠太郎らが続く陣容となっている。
仮に栗原が捕手に入った場合、四軍まで控える“強打者”予備軍から活きのいい選手を抜擢したり、好調な野手を起用できるようになる。
なにより捕手の打順に、通算打率.260、82本塁打の打力を持つ栗原が入ることで、恐るべき打線を組むことも可能になるだろう。
昨季はケガによる離脱を経験するなど、激務であるポジションへのコンバートに懸念要素はあるが、オプションとしての効果は大きいだろう。海野ら捕手陣は、一気にポジション争いの緊張感が増しそうだ。
日本シリーズ連覇と、さらなる黄金時代の継続を目指す“常勝球団”の改革の一手を見守りたい。
【動画】5年ぶりの復帰、“捕手”栗原の投内連係がこちら
DAZNベースボールの公式Xより
捕手再挑戦か
栗原陵矢
捕手として久しぶりの投内連係
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