山口県の東南部に位置する光市(ひかりし)は、瀬戸内の温暖な気候で、1年を通して住みやすいまち。瀬戸内海国立公園に指定されている白砂青松の室積・虹ケ浜(むろづみにじがはま)海岸など豊かな自然環境に恵まれ、歴史の息吹を感じることもできます。
今回は、人間国宝で「光市ふるさと栄誉市民」の金工作家・山本晃(やまもとあきら)氏の追悼イベント「人間国宝 山本晃 追悼展~詩情の軌跡~」と、ふるさと納税返礼品を紹介していきます。
光市のイベント「人間国宝 山本晃 追悼展~詩情の軌跡~」について
人間国宝 山本晃 追悼展~詩情の軌跡~
・開催日時:令和8年1月31日(土)~3月22日(日)
・開催会場:光市文化センター(光市光井九丁目18番2号)
・アクセス:【車】山陽自動車道 熊毛ICから約15分、徳山東ICから約20分
【公共交通機関】JR山陽本線 光駅から路線バス(室積方面行)「市役所前」下車 徒歩3分
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。
平成26年「重要無形文化財『彫金』保持者(人間国宝)」に認定されるとともに、「光市ふるさと栄誉市民」の称号を贈られた山本晃氏が、令和6年12月28日にご逝去されました。
同市では、山本氏を追悼するとともに、独学で磨き上げられた卓越した技術や、その道の発展にご尽力された功績に改めて敬意を表するため「人間国宝 山本晃 追悼展 ~詩情の軌跡~」を開催。
山本氏が生涯をかけて究めた「わざ」と「美」の軌跡となる30点の金工作品を展示。貴重なジュエリーも鑑賞できるのだそう。
また、作品を制作する際に描かれたデザイン画や、デザイン画を元に制作したペーパーによる模型など、緻密な設計により作品が完成されていく過程の一端が見られるほか、「パネル展示」では、写真などで偲ぶ機会を提供。作品やご本人に思いを馳せる時間を過ごすことができます。
自治体からのメッセージ
光市を訪れ、人間国宝山本晃氏の軌跡を辿ってみませんか?
光市のふるさと納税返礼品について
個性あふれるひな人形の返礼品を紹介します。「椿窯」の陶製の作品、光井鉄工所の鉄道車両用“蝶番(ちょうつがい)”を活用したステンレス製の作品、どちらも光市の中で人気を誇る返礼品なのだとか!
陶びな(たたらびな)人形
・提供事業者:椿窯
・内容:おひなさま(毛せん付)
・寄附金額:1万4,000円
光市の室積伊保木(むろづみいおき)にある椿窯の作品「陶びな」です。子どもの健やかな成長を願って作られているそうです。
『番(tsugai)』“鉄道の蝶番を活用した雛人形”
・提供事業者:有限会社光井鉄工所
・内容:本体、屏風、専用箱入り
・寄附金額:2万7,000円
光市の魅力を全国にPRするためのブランドプロジェクト「番 tsugai」のステンレス製雛人形です。車輌部品の製造販売を手掛ける事業者が、世界レベルの“蝶番” 技術を活用して作っており、季節により蝶番を返して雛人形/電車と二つの飾りを楽しめます。
今回は山口県光市のイベント「人間国宝 山本晃 追悼展~詩情の軌跡~」と、人気の返礼品を紹介しました。人間国宝であり光市ふるさと栄誉市民でもある山本晃氏の作品を、存分に堪能できる追悼イベントです。1月31日に行われたギャラリートークでは、妻である山本久代氏が作品の解説などをお話しされたのだそう。気になる人は一度チェックしてみてくださいね。
ライター:マイナビふるさと納税担当者



