バンダイスピリッツは、2023年公開の『シン・仮面ライダー』より「S.H.Figuarts クモオーグ」(13,200円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて現在予約受付中、2026年10月発送予定。

『シン・仮面ライダー』より、「第1バッタオーグ(後の仮面ライダー)」が劇中で最初に交戦したオーグメントである「クモオーグ」がS.H.Figuartsに登場。

「クモオーグ」のデザイン上の特徴である、身に纏った防護ベストやパンツの複雑な模様を、部位に合わせ精密に再現。赤×黒の模様や、左脚に連なる「SHOCKER」のエンブレム、全身各所に存在するジッパーまで、細かに色分けを施している。また、両腕の表と裏や、太もも内側の素材感の違いなども造形・カラーリングによって表現した。

クモの意匠を落とし込んだデザインのガスマスク形状のマスクも、細かな部分まで再現。マスク側面から垂れる、クモの脚を思わせるドレッドヘア状の装飾パーツの質感や、マスクの頬から側頭部にかけて配置されている緑の発光体には、クリアパーツを採用している。

また、「クモオーグ」が劇中で見せるアクロバティックな動きの数々を再現できる、広い可動域を全身に搭載。胸部・腹部や股関節、膝が大きく曲がり、屈んだ姿勢や着地ポーズなど、様々なポージングを実現。パンツの裾部分には分割を設けることで、劇中に準じた形状と、足首の可動を妨げない構造を両立した。

防護ベストのジッパーを開いて展開する、4本の「隠し腕」を伸ばした姿を再現できる交換用腹部パーツおよび背面パーツが付属。「隠し腕」は「クモオーグ」本体の腕部同様に、肩・上腕・肘・手首の関節が可動し、劇中で「緑川博士」に襲いかかるシーンなどが表現できる。

頭部から吐き出す粘着性の強靭な「糸」や、「第1バッタオーグ」を拘束した上で、小屋ごと吹き飛ばすべく使用した「爆弾」、および各オプションパーツの保持用を含む交換用手首パーツが左右各5種付属し、劇中シーンの再現に幅広く対応。さらに、『シン・仮面ライダー』公開時に、「シン・仮面ライダーチップス」(発売元:カルビー株式会社)付属のカードなどでプロモーションに使用されたもしもしシリーズを再現できる「電話(赤)」も付属。ユーモアのある仕草も楽しめる。

「S.H.Figuarts 第1バッタオーグ/仮面ライダー(シン・仮面ライダー)」(別売り)と組み合わせることで、「第1バッタオーグ」を締め上げるシーンや、「ライダーキック」でダムに叩きつけられる決着のシーンなどが蘇る。

『シン・仮面ライダー』とは

2023年3月に劇場公開され『シン・仮面ライダー』は、特撮ヒーローの原点『仮面ライダー』(1971年放送)を現代的に再構築した実写映画。監督・脚本は庵野秀明。本郷猛=仮面ライダーが、改造人間としての宿命を背負い、秘密結社「SHOCKER」と対峙する物語を描く。本郷猛役を池松壮亮、緑川ルリ子役を浜辺美波、一文字隼人役を柄本佑が演じた。

(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会