刺激的なテーマで盛り上がったドラマ『救い、巣喰われ』のトークイベント。その中で、自然体の言葉と柔らかな笑顔で会場の空気を和ませていたのが、元乃木坂46の阪口珠美だった。持前の愛らしさと、さりげないバランス感覚が光るコメント力で会場を魅了した。
MBSドラマ特区『救い、巣喰われ』(毎週木曜24:59~)の1話先行上映会&トークイベントが12日、都内で行われ、阪口はNOA、阿久根温世(ICEx)とともに登壇。
この日のトーク企画では、作品にちなみ「愛か、支配か」をテーマに、キャストの発言を観客がジャッジするコーナーを実施。やや刺激的な回答が続くなか、会場の空気をやわらかく和ませたのが阪口だった。
阿久根が「愛犬の怒られている顔がかわいすぎて、ずっと怒っちゃう」と話すと、客席からは思わず「えぇ~」と戸惑いの声。続くNOAの「好きすぎて恋人の元パートナーのことをつい調べてしまう」という発言にも、会場からは悲鳴まじりの反応が上がった。
必死にフォローを重ねる2人に対し、阪口は少し間を置いて「そういう方だったんですね……」とポツリ。柔らかな口調ながらも絶妙な一言で、会場の笑いをさらっていた。
そんな阪口自身の回答は、「疲れて帰って来たら、たくさん褒めてほしい」というもの。「顔もしょぼんとしていても、毎日たくさん『かわいいよ』『えらいよ』『がんばったね』と褒めてもらえると嬉しい。女の子はすごく褒められるのが好きなので」と説明。さらに、「ファンの方にも定期的に『褒めてください』とお願いしています(笑)」と明かし、客席を和ませた。
共演者の大胆な発言に振り回されながらも、自分らしい言葉で場を整えていく阪口。ほんのり天然で愛らしい一面と、しっかり者の顔がのぞくひとときとなった。









