お笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢がXで語った一連の出来事が「コントみたい」と話題に。京都駅で拾ったスマホ、届いたお礼、そしてマネージャーから告げられた“悲しいお知らせ”……フォロワーも思わずため息をつく結末とは――。
2005年に沖縄県出身の眞栄田と内間政成で結成されたスリムクラブ。『M-1グランプリ2010』では、沖縄県出身として初の決勝進出を果たしたほか、2011年には『日清食品 THE MANZAI 2011』においても決勝進出。同年、真栄田が『R-1ぐらんぷり2011』でも決勝に進んだ。
真栄田は、「先日、俺は、京都駅でタクシーに乗って車内でスマホを拾ったんです。その時、俺はそのスマホを写真に撮り、このXに載せて次のようにつぶやきました。『このスマホを京都駅まで乗ったタクシーに忘れた人、安心しなさい。今おれが拾って運転手さんに渡したから安心しなさい。そしてお礼にSwitch2を私に送りなさい』と」と以前にスマホを拾い、それをXに載せたことを報告。
それから1週間後に吉本興業との契約更新があったそうで、「真剣な眼差しでマネージャーが俺を見て、開口一番、言ったんだ。『真栄田さんに悲しいお知らせがあります』と」と何やら物々しい雰囲気でスタッフが待ち構えていたという。
真栄田は「なんか悪いことして、契約更新ができないのか!?」と焦ったそうだが、マネージャーに「先日、真栄田さん、Xに京都駅でスマホを拾って、運転手さんに届けたので、Switch2を送れと載せましたよね?」と確認されたといい、「実は、そのスマホが持ち主に届き、なんと、持ち主から真栄田さん宛にSwitch2が送られて来たのです」と告げられたという。
スマホの持ち主からSwitch2が届いたことを受け、真栄田は「俺は混乱した。『Switch2が送られて来た!? え!? それがなんで悲しいお知らせなんだ!?』」と続ける。
しかし、「敏腕女性チーフマネージャーが契約更新の書類に指を指して言ったんだ『ここを見て下さい。新しい契約で、所属タレントの受け取る贈り物、プレゼントについて』と。俺はそこを見て、自分の目を疑ったよ。『なんでも1万円以内しかダメ』と。Switch2は定価4万9980円。マネージャーがSwitch2を見せながら、俺に言った『これは返します』」と、Switch2の値段は契約違反になるため、受け取れなかったことを明かした。
この結末に真栄田は、「俺は天を仰いだ。任天堂の天を」と吐露。当時を思い浮かべ、「それから契約更新をして、人生で一番深い深呼吸をした」とつづっていた。
この報告にファンからは、「コントみたいな流れ」「面白すぎる(笑)」「きっと良いことあるはず!」「そんな規定があったなんてびっくり」「悲しいけど、思わず笑っちゃった」といったコメントが寄せられており、2月5日までに4,200リポスト、表示回数は700万回を超えるなど、大きな反響を呼んでいる。
「かなしいお知らせ」
— スリムクラブ真栄田 (@slimmaeken) January 30, 2026
先日、俺は、京都駅でタクシーに乗って車内でスマホを拾ったんです。
その時、俺はそのスマホを写真に撮り、このXに載せて次のようにつぶやきました。…
