JR西日本は、特急「くろしお」が2025年3月1日に運行開始60周年を迎えたことを記念し、同年7月から運行しているラッピング列車の第1弾について、運行期間を延長すると発表。和歌山駅で感謝イベントを実施することもあわせて発表した。
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特急「くろしお」60周年記念ラッピング列車
特急「くろしお」の運行開始60周年を記念したラッピング列車第1弾は、287系1編成(6両編成)を使用し、1989年から運行していた「スーパーくろしお」イメージのラッピングを1・6号車に施している。当初は2026年2月28日まで運行予定としていたが、好評を受けて、運行期間を2027年8月頃まで延長することが決まった。運行区間は新大阪~新宮間とされ、60周年記念ヘッドマークのデザインも引き続き使用する。
運行開始60周年を記念した感謝イベントは、2月21日13時20分から和歌山駅西口地下広場で開催。ステージイベントとしてじゃんけん大会を行い、勝者に60周年記念ノベルティをプレゼントするほか、60周年記念ラッピング列車のパネルや「カモノハシのイコちゃん」と記念撮影できる写真撮影スポットを設置する。同日開催の「わかやまフルーツマルシェ」のステージイベント内での実施となるため、時間・内容が変更となる場合がある。
特急「くろしお」60周年記念入場券も特別に販売。2月21・22日の2日間合計で100セットを販売する。両日ともに販売時間は12~16時だが、なくなり次第、終了とのこと。入場券の他にオリジナル鉄道グッズやイコちゃんグッズも販売する。