JR東日本は、2026年4~6月に開催する「ふくしまデスティネーションキャンペーン」(ふくしまDC)に合わせ、磐越西線(郡山~喜多方間)で臨時列車の特急「あかべこ号」を運転する。「全車指定席の特急列車で快適な磐越西線の旅をお楽しみください」とのこと。
「あかべこ号」の運転日は4月2・7・9・14・16・20・21・22・23・24・30日、5月7・12・13・14・19・20・21・26・27・28日、6月2・3・4・9・10・11・16・17・18・23・24・25・30日とされ、ふくしまDC期間中の平日(4月はおもに火・木曜日、5~6月はおもに火・水・木曜日)に列車を設定。車両はキハ110系2両編成(全車指定席)を使用する。
下りは郡山駅10時2分発・喜多方駅11時30分着、上りは喜多方駅15時34分発・郡山駅17時8分着で運転され、郡山~喜多方間で途中の磐梯熱海駅、猪苗代駅、磐梯町駅、会津若松駅に停車。「あかべこ号」の「在来線チケットレス特急券サービス」も開始し、これを利用することで指定席特急料金が一律100円引き(こども50円引き)になるという。郡山~会津若松・喜多方間で片道利用の場合、きっぷでの指定席特急料金(通常期)は1,480円だが、「在来線チケットレス特急」は1,380円となる(乗車の際、乗車券が別途必要)。
ふくしまDC期間中、臨時列車の快速「あいづSATONO」も設定。運転日は4月3・5・6・10・13・17・25・26・27・28・29日、5月1・2・3・4・5・6・8・11・15・18・22・23・24・25・29・30・31日、6月1・6・7・8・12・14・15・20・21・22・26・29日とされ、下りは郡山駅10時5分発・喜多方駅12時1分着、上りは喜多方駅15時32分発・郡山駅17時16分着(ともに郡山~喜多方間で途中の磐梯熱海駅、猪苗代駅、会津若松駅に停車)とのこと。特急「あかべこ号」が運転されない日のほぼ同時間帯に快速「あいづSATONO」が運転される。

