テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が21日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。ミラノ・コルティナ五輪の日本代表候補に、現役の“テレビ局員”が選ばれたニュースに言及した。
部下がオリンピック選手だったら…と妄想
全日本スキー連盟は、フリースタイルスキー・男子モーグル代表に、サンテレビ社員でスポーツ部の藤木豪心ディレクターを選出。佐久間氏は、「代休や有休を使って試合に出場してたらしい。昨年10月から休職して、競技に専念して」と話しつつ、「何がすごいって、スポーツ部でディレクターやってるっていうのがすごい」とビックリ。「スポーツのディレクターって、土日は絶対仕事だからね。スポーツ中継で。スポーツニュースも毎日あるわけだから、そんなに休めないはず。だから、これはすごいな」と感心した。
一方で、「部下にオリンピック選手がいるの。なんか緊張しちゃう」と想像して苦笑い。「“重い物持たなくていいよ”とか、“撤収はいいよ、俺たちでやるから”とか言っちゃいそう。気を使って」とその理由を説明し、「競技会が近くなって、そのディレクターのVTRの出来が悪くても、“メンタルあるしな”とか思っちゃう。“俺が1回我慢すればいいか、メンタル気持ちいいまま予選行ってほしいしな”って思っちゃうかもしんない(笑)」と心の内を語っていた。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
