ABCテレビのドキュメンタリー番組『Rising Sun ~後戻りはしないOne Way Road~』(毎週月曜25:52~)の#11「巡り逢う、ふたつの歌声。」が、26日に放送される。
同番組は、LDH所属アーティストが、グループとして新たな夢を目指して不退転の覚悟で進む道に密着するエンターテインメントドキュメンタリー。
新シーズンではこれまで、EXILE、BALLISTIK BOYZに密着。26日放送回からは、FANTASTICS編がスタートする。
FANTASTICSは、2018年12月に「OVER DRIVE」でメジャーデビューすると、オリコンデイリーチャートで1位を獲得、さらには第33回日本ゴールドディスク大賞ベスト5・ニュー・アーティストを受賞。ポップなサウンドやハードなダンスナンバーなど、シングルごとに変わるその音楽スタイルと、メンバーそれぞれの個性を生かした個人活動によって、EXILE TRIBEファンのみならず多くの世代から広く人気を集めている。2025年にはグループ最大規模となるさいたまスーパーアリーナ公演3デイズを成功させ、3日間で計6.6万人の観客を動員した。
番組では、メジャーデビュー8年目を迎えるFANTASTICSの今を、八木勇征と中島颯太2人のボーカリストを通じて紐解いていく。
ボーカルとパフォーマーの役割がはっきり別れているFANTASTICSは、現在、EXILEメンバーとしても活躍する世界、佐藤大樹の2人を中心にパフォーマンスグループとして、2017年2月に結成。そのスタートについて、EXILE HIROは「(EXILEの前身)J Soul Brothersもダンスチームが始まりだったので、世界、佐藤大樹を中心に、世界に通用するパフォーマー集団を作ったら夢のある話かなと思ったんです」と語る。
そんなパフォーマー集団・FANTASTICSは、EXILEグループ恒例の日本全国を回る「武者修行」を経て、2017年5月に3万人が参加した「VOCAL BATTLE AUDITION 5」に合格した八木、中島がボーカルとして加わり、現在の形となった。
そんな八木と中島の活動を見てきたHIROは、「友達だけれど戦友みたいな、独特な感じがある。同じチームでマイクを持っていたら、普通は『自分が!』と思うけれど、そういう感じがない。あの2人がボーカルでよかった」と話す。
さらに、EXILEのボーカリスト・TAKAHIROも、「ボーカルとしてすごくいいマッチングだと思うので、FANTASTICSらしさとはまた違う壮大なバラードなど、いろいろな曲を2人で歌ってほしい。もっと2人でいろいろな経験をしながらいろいろなステージに立つことで経験値も上がって、より深みも増してくると思うので、今後が楽しみ。また一緒に歌いたい。自分たちらしく、楽しんでやってほしい」とエールを送る。
3万人の中から巡り合った2つの歌声。荒削りだったものは、8年間積み上げたステージで磨かれ、ついには先輩ボーカルも認めるものとなった。


