元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が、YouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』で16日に公開された動画に出演。巨人入りした則本昂大について語った。
巨人入りした則本昂大に抱く印象
16日に巨人入りが判明した則本。スポーツ紙の報道では3年総額13億円規模の契約とされ、NPB通算373登板で120勝(99敗)、48セーブという実績が評価された大型契約となった。
高木氏は「35歳という年齢で決断したという」と移籍に触れ、「則本は8試合連続2桁奪三振のNPB記録を持ってます。若い頃は奪三振王とも呼ばれたような時期はありました」と則本の選手としての特徴に言及。
その上で、「まあ、(現在は)その力はどうかなというような感じはしますが、投球技術だとか、気持ちの衰えがないような。そんな感じもするし、それに近いような投球を見せてくれるような気がします」と現在の則本に抱く印象を述べつつ、「環境が変わればそういう力も出しやすいだろうし、全力で行くというようなことも心に決めてるだろうし、巨人への移籍は非常に良かったかなと思います」と期待を寄せていた。
【編集部MEMO】
横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズなどで活躍した高木豊氏。1985年、当時の監督である近藤貞雄さんの発案で、加藤博一さん、屋鋪要氏、高木氏というチームの俊足打者が1番、2番、3番と並ぶ「スーパーカートリオ」を結成したことでも知られる。現役引退後は、アテネオリンピック日本代表内野守備・走塁コーチや横浜DeNAベイスターズのヘッドコーチなどを務めた。YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』では、野球界ニュースの解説やゲストを招いた対談動画が公開されており、ダルビッシュ有がゲストとして登場した動画「【遂に登場!!】ダルビッシュ有が見た『大谷翔平』と『佐々木朗希』の可能性とダルビッシュの“人間力”」は300万回を超える再生数を記録している。
