まちづくり小浜が運営する「濱の四季」(福井県小浜市)は1月10日、小浜の伝統食「若狭おばま醤油干し」の鯖と穴子を使用した新メニュー「鯖濱丼」と「穴子濱丼」を発売した。

  • 鯖濱丼

    鯖濱丼

醤油干しとは、多種多様な魚が集まる小浜市で、古くから受け継がれている伝統食。魚を醤油ベースの液に漬けて一晩干し上げる地域独自の加工法で、ふっくらとした食感と香ばしさが特徴となっている。

「鯖濱丼」(1,900円)は、醤油の香ばしさと脂ののった鯖の旨みが味わえる「若狭おばま醤油干し【鯖】」と、同店1番人気の「濱盛り丼」を一つの桶(丼)に合わせた一品。

「穴子濱丼」(2,200円)は、一匹ずつ炭火でじっくり焼いた「若狭おばま醤油干し【穴子】」と、「濱盛り丼」を一つの桶(丼)に合わせた。

  • 穴子濱丼

    穴子濱丼

いずれも、わかめ汁・くみたま豆腐・〆の出汁付き。そのまま味わうだけでなく、具材を混ぜて昆布出汁をかけることで、素材の旨みと香ばしさの調和を楽しめる。

あわせて、冬の期間限定メニューとして「若狭牡蠣」を使用した天ぷら定食や酒蒸しなども販売を開始する。

  • 若狭牡蠣の天ぷら定食

    若狭牡蠣の天ぷら定食