松嶋菜々子がテレビ朝日系連続ドラマ初主演を飾った『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』が、初回から個人全体で5位という好スタートを切った。TVer再生数でも200万回を突破し、新ドラマとして上々の滑り出しを見せている。

物語の舞台は、東京国税局・資料調査課。マルサをしのぐエリート集団で「税務調査最後の砦」と呼ばれ、"料"の米偏をとって「通称:コメ」と呼ばれる部署だ。松嶋演じる風変わりな敏腕国税調査官・米田正子は、そのコメの中に複雑国税事案処理室「通称・ザッコク」を新設。「嘘も金も、見逃しません」をキャッチコピーに、個性派ぞろいのメンバーとともに悪徳脱税者を成敗していく痛快エンターテインメントだ。

共演には佐野勇斗、長濱ねる、千葉雄大、高橋克実に加え、大地真央、寺尾聰といった豪華な顔ぶれがそろった。

中でも初回から強烈なインパクトを残したのが、アンミカ演じるキャラクター。「クソが」「みすぼらしい」と暴言を連発し、バスローブ姿で四つんばいの男性を虐げる"餌やりタイム"を披露するなど、"闇のアンミカ"ぶりにSNSは大いに盛り上がった。

アンミカの強烈キャラが話題となる一方、主演・松嶋への称賛も相次いでいる。SNSでは「松嶋菜々子さんの役とセリフがカッコイイです!」「テンポ良くて最高」といった称賛も多数寄せられている。

『ドクターX』『緊急取調室』など人気作を輩出してきた木曜ドラマ枠に、新たなヒロインが誕生した。