東武鉄道は、3月13日をもって磁気定期乗車券の販売を終了すると発表した。利便性の高いIC定期乗車券の利用推進に加え、磁気定期乗車券の製造・リサイクルに伴う環境負荷を低減する観点からも進められている取組みとなる。

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    東武鉄道が磁気定期乗車券の販売を終了すると発表

3月13日に販売終了する磁気定期乗車券は「通勤定期乗車券」「通学定期乗車券」であり、他事業者への連絡となる「実習用通学定期乗車券」は除外される。磁気定期乗車券の販売終了後は「PASMO」「モバイルPASMO」などのIC定期乗車券のみ販売される。すでに持っている磁気定期乗車券は3月14日以降も有効期限まで利用できる。

なお、他事業者への連絡となる「実習用通学定期乗車券」は、過渡的に磁気定期乗車券で販売するとのこと。東武鉄道線内区間有効の「実習用通学定期乗車券」については、すでに「PASMO」カードで販売している。上毛電気鉄道、わたらせ渓谷鐵道、野岩鉄道との連絡定期乗車券については、「PASMO」カードに搭載できないため、東武鉄道線内区間有効の定期乗車券を「PASMO」カードに搭載し、各社線区間の定期乗車券は別途購入することになる。