テレ東のドラマ『略奪奪婚』(1月6日スタート 毎週火曜24:30~25:00)の記者会見がこのほど、都内で行われ、伊藤健太郎が登壇した。

  • 伊藤健太郎

    伊藤健太郎

不倫相手が妊娠し妻と離婚する男性役

――脚本を読んだときの感想を教えてください。

最初にお話をいただいたとき、まずはタイトルに衝撃を受けました。実際に台本を読ませていただいても、最初のほうのページに「結婚しよう」というセリフがありまして、もう1、2ページめくると「離婚しよう」という(セリフがある)、ジェットコースターのような作品だと感じ、撮影が非常に楽しみでしたし、今回は仕掛けがあったりもするので、そういったものが映像として出来上がっていくワクワク感がありました。

――役づくりはどのようにされましたか?

今回は役づくりという役づくりをガチガチにしたことはそんなになくて。ただ、お芝居をさせていただく上で意識している面でいうと、僕が演じる司という役は複数の女性と関係を持つのですが、一人ひとりの女性に対して向いている感情はそれぞれ違ったりもするので、純粋に自分の……(ネタバレになるので)どこまでしゃべっていいのか分からないんですよね(笑)。

自分の気持ちが先行して関係を持ってしまう場合もあれば、溜まっているものを解消するために関係を持ってしまう場合もあるので、そこの演じ分けは意識した部分だと思います。

――新鮮な経験も多い役どころですよね……。

気分としてはファンタジーですね。

ドラマ『略奪奪婚』あらすじ

千春(内田理央)は、夫の司(伊藤健太郎)が研修医時代からパートを掛け持ちし、長年経済的に彼を支えてきた。そして30歳を越え、司との子供を熱望し不妊治療をするが授かれずにいた。

そんな中、司の元患者で資産家の娘・えみる(中村ゆりか)が司の子を妊娠するという衝撃の事態が起きる。えみるに司を略奪され、離婚することになった千春は多額の慰謝料を受け取るが、虚しさで自暴自棄になる。

しかしあることをきっかけに、千春は略奪婚をしたえみるに復讐の念を燃やし、司を略奪し返そうと決意する。

内田理央と中村ゆりかも登壇

なお記者会見には伊藤のほか、内田理央と中村ゆりかも登壇した。