カンテレ・フジテレビ系ドラマ『夫に間違いありません』(5日スタート、毎週月曜22:00~)の制作発表会見が5日、都内で行われ、松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕が登壇。安田が、『紅白歌合戦』で衝撃を受けた、ちゃんみなの素晴らしさを熱弁した。
オフのリフレッシュの方法を聞かれた安田は「年明けからこの4日間、とにかくちゃんみなさんを見てますね。大みそかに衝撃を受けました。本物を見たと。あれが表現者だと。もう涙が止まりません。頭の中には、ちゃんみなさんとHANAしかないです」という。
「彼女のパフォーマンスを見ていたら、自分は去年忙しかったといえども、その忙しさにかまけて、全部全力で本気でやってたのだろうかと、恥ずかしくなりました。いち表現者として、ちゃんみなさん並みにストイックにやるべきだというのを、ちゃんみなさんを見ながら学びました」というが、「ちゃんみなさんを見てるものですから、台本を読む暇もなく。本気で台本を読んで取り組まなきゃいけないんだけど、ちゃんみなさんに夢中で全くちゃんみなさんしか見てないですね」と、葛藤を抱えながら正月休みを過ごしていた安田。
仕事始めを迎えても、「明日から撮影なんで、今日も台本を開かなきゃいけないんですよ。ちゃんみなさんに学んだことは、“本気でやる”ということ。そのためには台本を開かなきゃいけないんですけど、おそらく、ちゃんみなさんを見るんじゃないかな…」と自信がなさそうだ。
「52歳にして本当に心が洗われました。あんな人はいない。そのスピリットだけを今日の夜に頂いて、明日の撮影に臨みたいなと思いますね」と、今夜を最後のちゃんみな漬けにする決意を示す安田に、松下は「台本は開かないんですか?」と質問。安田は「台本を開きながら、ちゃんみなさんを見ます」と答え、松下に「器用ですね(笑)」と感心されていた。
その後、キャスト陣への質問で、ドラマのタイトルにちなみ「◯◯に間違いありません」というオススメのものを聞かれると、安田は食い気味に「ちゃんみなさんですね」と回答。自分が持っているハンドマイクを見て、彼女のパフォーマンスを思い出し、「ハンドマイクは絶対口と距離を離しちゃいけないんです。どんだけ動いたって、絶対これだけは離さない。すごいんですよ、ちゃんみなさんは。僕の中で2026年、圧倒的にNo.1ですね。まだ1月ですけど」と力を込める。
さらに、新年の抱負を聞かれると、またも食い気味に「ちゃんみなさんのライブに行くことです」と即答。「自分のお金でちゃんとチケットを買って見に行きたい。その後に、松下さんのリサイタルにも行きたいです」と言うと、松下は「その後ね(笑)」と苦笑いしていた。
警視庁が川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったと発表した、実際の事件に着想を得たストーリーが描かれる同ドラマで、亡くなったと思われた“夫”役の安田は「皆さまより一足早く第1話を拝見したんですけど、本当に面白かったです…」と噛み締めるように感想をコメント。
その上で、「台本やあらすじも全部読ませていただいていますが、一番面白いのは、最終話です。連ドラって最終話の直前が一番面白くて、最終話は“んんん…”ってこと、ありません? でも、これは最終話まで面白いです。だから全部見てください」と、ドラマの魅力もしっかりアピールした。








