元プロ野球選手で野球解説者の内川聖一氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で2025年12月12日に公開された動画に出演。ヤクルト・中村悠平について語った。
「本当に完成度が高いキャッチャー」と大絶賛
ニッポン放送の煙山光紀アナウンサーからの「(内川さんも現役時代に出場した)そんなWBCですが、井端監督のもとで連覇を狙うわけですが、現在、代表に選ばれているメンバーの中で注目している選手は?」という質問に対し、「キャッチャーの中村悠平選手ですね」と回答した内川氏。
煙山アナウンサーが「ヤクルトでも一緒にプレーされましたが、どんな選手ですか?」と聞くと、「キャッチャーとして、捕ること、投げること、ブロッキングもそうですけど、本当に完成度が高いキャッチャーだと思いますね」と大絶賛し、「バッティングも、僕が(ヤクルトに)行った年はすごく成績が良かったんですよ。しっかりトップを作ってバットを出すところは、非常にうまくいった形になったと思います」と評した。
さらに、内川氏は「打順も8番だったり2番だったり。打つだけだけじゃなくて、チームプレーでバントやエンドランもですし、いろんな状況でいろんなことに対応できるところでいうと、すごいキャッチャーだなと思いました」と続け、「キャッチャーらしいキャッチャーという言葉がどうかなと思いますけど、自分のこともピッチャーのこともチーム全体のことも見ている選手なので、非常に頼りにしています」と賛辞を贈っていた。
【編集部MEMO】
大分県立大分工業高校から2000年にドラフト1位で横浜ベイスターズに入団した内川聖一氏。2008年にレギュラーに定着すると、135試合で打率.378、14本塁打、67打点という素晴らしい成績を残し、その後はソフトバンクなどでも活躍。現役通算で2186安打を放つヒットメーカーとなった。
