ロックバンド・TUBEが28日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第76回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)のリハーサルに参加し、報道陣の取材に応じた。

  • 『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加したTUBE

    『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加したTUBE

1998年以来、27年ぶり3度目の紅白出場となったTUBE。本番では「紅白 夏の王様メドレー」と題して「シーズン・イン・ザ・サン」「恋してムーチョ」「あー夏休み」を披露する。お笑いコンビ・アルコ&ピースや、とにかく明るい安村も参加してステージを盛り上げる。

ボーカルの前田亘輝は「とにかく季節がアウェーなので、呼ばれたことに驚いているのが正直なところですけど、精一杯盛り上げたいと思っています」とユーモアを交えて意気込みを表現。また、報道陣から1993年の初出場時に“大御所”に怒られたというエピソードについて聞かれると、前田は「ジーパンとTシャツで出たんですけど、『紅白ってそんなもんじゃねえぞ』って。名前は言えないんですけど……アッコ(和田アキ子)に言われました」と明かして笑いを誘った。さらに今年の衣装についても「今年は真夏でいいって言うので、真夏の格好でいきますよ。見てのお楽しみということになると思うけど、派手ですよー、祭りですから」と明かした。

今年6月にデビュー40周年を迎えたTUBE。節目の1年を振り返り、前田は「とにかくせわしない1年でしたね。駆け抜けたって感じです」とコメント。さらに、報道陣からどんな40年だったかと聞かれ、角野秀行が「実質20年なので、夏場だけなので」と自虐的にコメントして会場を笑わせる場面も。続けて春畑道哉が「最初は1年中やりたくてすごく頑張っていたんですけど、ある時、『やっぱ夏だけでいいか』って決めた時から、すごく活動しやすくなったかもしれないですね」と振り返ると、前田は「それが紅白だったかもしれないね」と語っていた。

今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は2013年(第64回)、2015年(第66回)、2019年(第70回)に続き4回目、有吉は2023年(第74回)、2024年(第75回)に続き3回目、今田は初めて、鈴木アナは2024年(第75回)に続き2回目となる。

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