海外で暮らす人のフィルターを通すことで、日本がどのような国なのか、その輪郭が見えてきます。
オーストリア・ウィーン在住のクリエイター・むしょこさん(@mushokoinat)の「一時帰国あるある」と題したInstagramの投稿は、普段日本に住んでいると気付けない“日本の当たり前”に気づかせてくれる、学びの深い内容になっています。
まず「令和…何年だっけ?ってなる」ということに頭を悩ませる海外在住者は多そうですね。たまに一時帰国すると「もう令和7年なの!?」と驚くことも珍しくないのかもしれません。
「街行く人がおしゃれ」は一見ポジティブに思われそうですが、「それだけ“身だしなみを気にしなければいけない”という空気感が日本では強いのかな」という気持ちにもなります。
おもにヨーロッパでは、日本で言う1階を0階(ground floor)と呼ぶ国が多いのだとか。これは裏を返せば「1階だと思って押したら2階で下ろされた」という海外旅行あるあるとも言えそうですね。
「一時帰国あるある」ではありますが、今まさに日本で暮らしている人が困惑しているものも少なくありません。「コンビニのレジが難解」はまさに好例でしょう。タッチパネルでの年齢確認、ポイントカード、袋の有無など、ただ会計するだけでも必要なタスクは増え、ここ数年で難易度はアップしました。久しぶりに日本のコンビニで会計する人にとっては、衝撃の連続かもしれません。
「行列なのに速すぎ」という感想は予想外でした。綺麗に列に並び、粛々と列が進んでいくという私たちの日常は、海外で暮らす人からすれば、日本らしい光景のようです。
むしょこさんの投稿では、「ご飯が美味い」「トイレが神」など他にもさまざまな「一時帰国あるある」が紹介されている。ぜひチェックしてみてくださいね!




