IKEAでお馴染みの「スウェーデン」は、犬に対する福祉事業が充実しており、犬も人もストレスなく暮らせるように工夫されているのだとか。例えば、毎日お散歩(運動)させることも法律で決められているんです。

そんなスウェーデンの犬の飼育事情について、スウェーデン大使館公式がポストした内容に驚きの声があがっています。

スウェーデンでは、犬を6時間以上ひとりにしてはいけないため、犬の保育園があります
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ブステルと親友ハーリィたちの一日をご紹介🐕
・みんなでクンクンごあいさつ
・おやつ→トレーニング→ご褒美
・時々マッサージでほぐされて
・グループ散歩は必ずリード着用
・帰ったらお昼寝&のんびりタイム🐾
(@EmbSweTokyoより引用)

まさか、犬の保育園があるとは!!

散歩の義務がある上に、6時間以上ひとりにしてはいけないという法律まであるなんて、びっくりです。共働き家庭が多いというスウェーデン。学校や仕事に行っている間、お世話してくれる家族がいない場合には、保育所に預けていかなければならないんですね。

どんな保育園なのかというと……、お部屋はこんな感じで仕切られています。木のぬくもりが感じられる作りがいいですね。

お部屋の中はこんな感じ。こちらの保育園では、1部屋につきおそらく4~5匹のワンちゃんが在籍しているよう。

おやつタイムや、トレーニング、ご褒美をもらったり、時々マッサージしてもらったりと、みんな幸せそうです。

もちろん、義務であるお散歩や運動も保育士さんにお任せ。全頭リードをしっかり付けて、仲良くお散歩に出かけます。

お散歩、遊び、お昼寝など、まさに人間の保育園に似たプログラムとなっており、ちょっと調べてみたところ、保育料は1カ月あたり3,000〜5,000クローナ(約4.5〜7.5万円)。人間の保育園よりもちょっとお高めかもしれませんね。ちなみに、犬の保育士さんは、動物福祉の資格を持っている人が多いのだとか。それなら安心して大事なワンちゃんを預けることができますね。

この投稿を見た人からは、「良い法律、保育園いいなぁ」「日本よ、スウェーデンに続いてくれ。 というか、ここで働きたいくらい」「犬同士の社交性のためにも保育園いいですね」「羨ましい。本当に羨ましい。心からそう思います」「これだけでスウェーデン移住したい」などなど、驚きと称賛の声が多数寄せられています。

もはや「犬の楽園」とも言えるスウェーデンの保育園事情。家族として愛されている姿にほっこりします。日本でも、動物に優しい仕組みが広がっていくといいですね。