お笑いコンビ・なすなかにしの中西茂樹と那須晃行が、きょう14日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演。2年前にブレイクの真っ只中にあった2人を襲った、那須の脳梗塞発症について振り返りつつ、病気後初の漫才舞台復帰の裏側を番組が密着し、その軌跡とコンビの絆に迫る。
幼少期から仲の良い従兄弟だったという中西と那須。毎日のように長電話をするほど親密だったという2人は、「一緒にいたい」という思いだけでお笑いの道に進むことを決める。そして大阪でコンビを組むとすぐに頭角を現し、2008年には満を持して東京に進出。しかしその後は、10年以上にわたる厳しい苦労の時期を過ごすことになった。
番組ではそんな2人の不遇時代からブレイクまでを知る人物として麒麟・川島明がインタビュー出演。コンビが愛される理由を語りつつ、2人が見せる互いへの愛情にあふれた振る舞いを明かす。
息のあった“コンビ芸”が注目を集め、ブレイクを果たしたなすなかにしだったが、2023年に突如として那須が脳梗塞に倒れる。「何が起こったのかわからなかった」という那須は、緊急手術で一命をとりとめるも、その後遺症で言葉が出づらくなり、コンビの“軸”であった“漫才”ができなくなってしまう事態に。それでも中西は、相方不在のなかで不安を抱きながらも、「ここで終わるような晃行ではない」と復活を信じ、那須も懸命なリハビリに励む。くじけそうな日々のなかで、那須が感じた、「できないことを楽しもう」という新たな人生への思いとは。
番組では夫を支えた妻2人にもインタビュー取材。入院中のリアルな思いを涙ながらに語る。
今年10月、2年ぶりに漫才の舞台に復帰した那須。番組では、コンビがそろって再び舞台に上がる瞬間に密着し、本番前の緊張した様子や、コンビの復活を心待ちにしていた芸人仲間、駆けつけたファンの姿を映像に収めた。久々に舞台に復帰した那須は、そこで改めて感じた“芸人のすごさ”を口にする。
そして最後に、スタジオでは那須の母から寄せられたメッセージをMCの山崎育三郎が代読。その上で那須は、大好きな“お兄ちゃん”への感謝と今後の意気込みを宣言する。
【編集部MEMO】
那須晃行の妻はタレントの濱田准で、2022年1月に結婚。中西茂樹の妻は、同じ松竹芸能所属のお笑いコンビ・梅小路の高田紗千子で、2017年1月に結婚した。
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