ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)が11日深夜に放送され、スペシャル企画「2025年の最強芸人はこのオレが決める!審査員・岡村隆史!『岡-1グランプリ!』」を開催。初回から連続出場しているミキ・昴生をはじめ、今回が初出場となるさや香、ものまね芸人・JP、常連のインパルス・堤下敦が優勝を競った。
「ツッコミが鈍いぞ」「どうしたんだ?」
今年で8回目の開催となる「岡-1グランプリ」。“ミキ昴生応援大使”として駆けつけた俳優の渡辺いっけいは、昴生の顔をプリントした自前のTシャツ姿で現れ、「『M-1』のネタは素晴らしかったんで、あれに匹敵するクオリティーの一人芸を、きっと彼は見せてくれるに違いない」と期待大。しかし、昴生は大阪で単独ライブのため、電話出演となり、「僕がここに来るってわかったら、彼はきっと駆けつけるんじゃないか。だって、単独ライブは明日の夕方なんです。僕、調べました」とちょっぴり不満げだった。
トップバッターの昴生は、電話越しに1人2役の漫才を披露。ところが、審査員・岡村隆史によって強制終了させられ、「まだやって!」「しゃーないやろ。電話なんやから!」と文句タラタラ。渡辺が、「ツッコミが鈍いぞ。どうしたんだ? なんでいないの?」と問いただすと、「夜中にリハがあるんですよ。だから仕方ないんですよ」と説明しつつ、「今年は出えへん方向でって思ってたら。なんか知らんけど、渡辺いっけいが来るってなって。出なあかんようになってん!」とまくし立てた。
これには、渡辺も、「君が一番輝くのは『岡-1』じゃないか。なんでわかってくれないのかな?」「一緒に頑張ろう! って気持ちで来たのに……」としょんぼり。「このままだと、(『M-1』の)敗者復活も厳しいと思う」「“うるさいだけで面白くないな”って言われたわけでしょ? だったら、“うるさいけど面白いな”って言わせてみろよ!」と一喝し、「君は今日から“ミキ平成”だ!」と改名を提案。昴生は、渡辺の“暴走”に、「怖い怖い! 気持ちが強すぎて怖い!」と思わずタジタジだった。
その後も、“ミキ平成”と呼ばれ続け、「女子高生みたいに言うな! このボケやめて! 腹立つ!」と絶叫した昴生。一方で、スタジオは、さや香、JP、堤下のネタ披露で盛り上がり、岡村は、「今年はうるさいのがいてなくてスムーズです」と満足げ。昴生は、「俺がおらな、まともな人間が一人もおらん。夜中に聴いてて怖くなる」「なんか行かなあかんかもって思ってしまった。これとんでもないことやってますわ」「これはホンマひどい。ホンマに聴いてられへん」と最後まで電話越しにぼやいていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
