俳優の北村一輝が、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の最終回(14日放送)に本居宣長(もとおりのりなが)役で出演することが7日、明らかになった。

本居宣長役の北村一輝 (C)NHK

本居宣長役の北村一輝 (C)NHK

江戸時代中期の吉原を舞台に、東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯を描く本作。脚本は、『おんな城主 直虎』(17)以来、8年ぶり2度目の大河ドラマとなる森下佳子氏が手掛けている。

北村が演じる本居宣長は、最終回で蔦重が会いに行く和学者。宣長の著述を江戸で売り広めようと、伊勢・松坂まで蔦重が訪ねてくるが...。史実では、現存する日本最古の歴史書『古事記』を研究し、『古事記伝』を執筆。また医者としての一面ももっていた。

北村一輝 コメント

友人から「べらぼう」が面白いと聞きオンデマンドで見始めたところ、いつの間にか一視聴者として物語に深く惹き込まれていました。
まさか、自分に出演のオファーが届くとは大変驚きました。
本居宣長という人物は「古事記」を解読したことで知られる医学、和学者でありその思想や生涯に非常に興味深く感銘を受けました。
久しぶりの大河ドラマへの参加となりましたが、刺激的で心から楽しむことができる役所でした。