大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)で一橋治済役を演じている俳優の生田斗真が、斎藤十郎兵衛役も務め一人二役を演じていることが、7日放送の第47回「饅頭(まんじゅう)こわい」で明らかになった。
江戸時代中期の吉原を舞台に、東洲斎写楽、喜多川歌麿らを世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯を描く本作。脚本は、『おんな城主 直虎』(17)以来、8年ぶり2度目の大河ドラマとなる森下佳子氏が手掛けている。
斎藤十郎兵衛は阿波蜂須賀家お抱えの能役者。 長谷川平蔵宣以(中村隼人)も間違え、十郎兵衛を知っていた柴野栗山(嶋田久作)も、治済(生田斗真)に初めて拝謁した際、凝視してしまうほど(第35回)治済と瓜二つの顔をしている。定信(井上祐貴)らが計画する仇討ちに、蔦重(横浜流星)とともに、替玉として巻き込まれていく。
生田斗真 コメント
一橋治済、ではございません。斎藤十郎兵衛と申します。まさか治済と斎藤十郎兵衛が瓜二つだったという設定がここででてくるなんて、森下脚本恐るべしという感じでございます。現場も、とてもとてもざわつきました。僕の心もざわつきました。楽しんで演じさせてもらっています。最後ギリギリまで仕掛けがたくさん散りばめられているので、たくさんの方に楽しんでいただけるんじゃないかと思っています。最終回、治済と十郎兵衛がどうなっていくのか、お楽しみに。
(C)NHK

