俳優の三山凌輝が6日、都内で行われた「Life Community “GOMASU”発足・親父のあんかけパスタ出店記念記者発表会」に出席。今年8月に俳優・趣里との結婚を発表、9月に第1子誕生を報告して以来初の公の場で、新プロジェクト立ち上げの思いを語った。
三山は新会社Star Of Wonder.を設立し、実業家としての第一歩として、ファンとアーティストの新たな共同体であるLife Community “GOMASU”を立ち上げた。
“GOMASU”のコンセプトは、“どんな人でも生きやすい環境を与え、自己実現や生きる喜びを提供すること”。三山は「生きやすいコミュニティを作っていきたい」「ファンの方やメディアの方ともつながって、人とのつながりを大切にしていきたい。人と人の関係は複雑だなと感じていますが、手と手を取り合いながら死んでいきたい」などと思いを語った。
そして、“GOMASU”が展開していく事業の第1弾として、三山の地元・名古屋の名物グルメであり三山が愛してやまない “あんかけパスタ”の専門店「親父のあんかけパスタ吉祥寺店」を12月13日にオープンする。
三山は「地元・名古屋で幼少期の頃からたくさん食べてきたマスターの味がありまして、そのマスターの味が世界一おいしいあんかけパスタだと思っています。そのあんかけパスタがなくなってしまいました。僕の人生はそのあんかけパスタで一つ形成されていたと言っても過言ではないので、その味をなんとか皆さんに食べてもらいたい。絶やしてはいけない文化だと思ったので、第1のプロジェクトにすごくふさわしいものだと感じました」と説明した。
また、「現状、あんかけパスタ専門店、東京で1店舗です。これは楽しみでしょ。食べたいでしょ、皆さん」と自信をのぞかせ、「本当においしいんですよ。この気持ちが一番重いですよね。あの味を食べられない、あの味を食べてもらえないと思うと、心に穴が空くんだなと。食って人間の私生活に一番近い身近なエンターテイメントだと思っているので、今回の第1弾としてもすごくふさわしい」と食の重要性を力説。
さらに、「食というものの身近さの中で、僕が築き上げる場所で、この味をぜひ食べてもらいたいという思いが何より強かったんです。しかも東京で希望と夢で満ちているこのプロジェクトを、いろんな形でみんなに食べてもらって広がったら夢広がるなと思って、食の店舗を繰り広げさせていただく形になりました」と熱く語った。
会見後、「親父のあんかけパスタ吉祥寺店」の店内でも撮影に応じ、パスタを味わう場面も。おいしすぎて「止めてもらわないと止まらない」と笑っていた。








