元プロ野球選手で野球解説者の杉谷拳士氏が、YouTubeチャンネル『熱スギヤch【杉谷拳士 公式】』で11月26日に公開された動画に出演。日本ハム・清宮幸太郎の今季成績に抱いた本音を明かした。
「ファンの希望なわけよ」
2025年は138試合に出場し、打率.272、12本塁打、65打点という成績だった清宮。シーズン終盤は楽天の村林一輝と最多安打争いを演じたが(※清宮が143安打、村林が144安打)、「ホームラン12本はちょっと物足りないし、長打率もこの何年かでは低いほうだし……」などと振り返る。
すると、杉谷氏もうなずきながら、「最多安打がどうのこうのとか……本当これ、個人の意見なんだけど『もうそこじゃないだろ、幸太郎!』って思っちゃうんだよね」と本音。
続けて「清宮幸太郎と言えば、やっぱり30発、40発、滞空時間の長い美しいホームランを打ってほしいっていうのは、ファンの希望なわけよ」と、ホームランを打ってこその清宮幸太郎だと持論を述べた。
また、自身の課題について話した場面でも、清宮は「いや、本当に拳士さんおっしゃってる通り、そこ(ホームラン)が課題というか。ホークスに勝てなかったのも、そこが足りてないからだなって思ってて」とポツリ。
そして、「僕たちは一振りで流れを変えるみたいな。長打が僕たちのチームカラーじゃないですか。そこが強みなんで」「僕らがホークスみたいな野球しろって言われても、たぶんそれは違うと思うし」と、チームの勝ち筋も一発にあると強調していた。
【編集部MEMO】
北海道日本ハムファイターズに所属する現役時代から、テレビ朝日系『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』内の1コーナー「リアル野球BAN」出演で注目を集めるなど、多くの野球ファンに親しまれる存在である杉谷拳士氏。現役引退後も、YouTubeチャンネル『熱スギヤch【杉谷拳士 公式】』などで、持ち前のムードメーカーぶりを存分に発揮している。
