ドラマ『地獄は善意で出来ている』(カンテレ:毎週木曜24:15~、フジテレビ:同24:45~ ※FODで先行配信)の特別イベントが3日、東京・Zepp Hanedaで行われ、終演後にキャストの草川拓弥と高野洸、主題歌を歌うICExの阿久根温世と山本龍人が取材に応じた。
草川は「ドラマをやらせていただいて、こうしてイベントができること自体がすごいことだなと思います。皆さんと一緒にドラマとは真逆のワチャワチャとした世界観をお届けできたんじゃないかなと思って、すごい楽しかったです」と感想を述べつつ、「タレコミだらけで、現場での姿を改めようと思いましたね(笑)」と反省。高野は「このメンバーで集まれたことが何より楽しくて、いろんな企画で失敗もありましたけど、楽しくやらせてもらいました(笑)」と充実の表情を見せた。
阿久根は「本当に素敵なイベントに参加させていただいたことを、すごくうれしく思います」、山本は「主題歌として僕たちを選んでくださったこともうれしいし、ICExのパフォーマンスを皆さんに届けることができたのでうれしかったです。すごく緊張していたんですけど、舞台袖から出る時に(EBiDANの)先輩のタクヤくん(草川)がグータッチして“頑張ってきなよ”という声をくれてパワーを頂いて、タクヤくんのカッコいい姿もたくさん見れたので、それがうれしかったです」と振り返った。
そんな後輩たちの姿に、草川は「EBiDANとして一緒にライブをしたり、お客さんの前に立ってパフォーマンスを一緒にしたりすることはあるんですけど、裏ではバタバタしていて、ゆっくり後輩たちのパフォーマンスの姿が見れないんです。でも今回はしっかりと袖から見ることができて、改めてカッコいいなと思いましたね。カッコいい曲からかわいい曲まで幅広いジャンルでやっていて、“頑張って!”という気持ちになりました」と思いを述べた。
今回のイベントで「こんなにイジられるのかと思いました(笑)」という草川。阿久根は「イジられてるタクヤくんはあまり見たことがなかったので、こんなにすごく愛されてる方なんだなと改めて思いましたね」とレア感を語る。
一方で山本は「タクヤくんがイジられてるのは新鮮だったんですけど、セリフをビシッと決めるところはさすがだなと思いました。僕たちも見習いたい部分がたくさんあったので、勉強になりました」と先輩を称賛。草川は「それも今イジってる?(笑)」と疑いながら、「後輩に一番見られたくない姿を見せちゃったかもしれないですね」と苦笑いした。
前科を持つ6人の男女が更生のために参加する「特別支援プログラム」が舞台の同ドラマ。最後に草川は終盤に向け、「ただでさえすごくハードで、受け取ってくれる人がいろんな感情になる作品だと思うのですが、ここから先は気持ち的にも肉体的にも、撮影していてすごく追い込まれていくような感覚があったので、それが皆さんにどういうふうに受け取ってもらえるかなとワクワクドキドキしています」と期待を話し、「“善意”についてすごく考えさせられるような期間だったんですけど、この作品のに関わることができて、すごく良かったなと思いました」と収穫があったようだ。
このイベントの模様は、12月21日までアーカイブ配信されている。

