俳優の西野七瀬が、2026年1月スタートのTBS系火曜ドラマ『未来のムスコ』(毎週火曜22:00~)で、志田未来演じる主人公・汐川未来の親友・今井沙織役に決定したことが24日、発表された。西野のTBSドラマへの出演は今作が初となる。

西野七瀬 (C)TBSスパークル/TBS

西野七瀬 (C)TBSスパークル/TBS

未来から来た息子をきっかけに始まる時を超えたラブストーリー

『マルモのおきて』(2011年・フジテレビ)の脚本などで知られる阿相クミコ氏と、黒麦はぢめ氏による人気コミック『未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!』(集英社「ヤンジャン+」連載)を原作とするこのドラマは、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子・颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。恋も仕事も夢も中途半端だったヒロインがある日突然母となり、子育てを通して、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく姿を描く。

志田、天野のほかにこれまで、未来の元恋人・吉沢将生役に塩野瑛久、保育士で未来の幼馴染・松岡優太役に小瀧望、未来に憧れを抱く年下男子・矢野真役に兵頭功海の出演が決まっている。

このたび、新たに西野七瀬の出演が発表された。2018年に乃木坂46卒業後、俳優としてドラマや映画など数々の作品に出演してきた西野。出演する作品ごとに重要かつ印象的な役を確かな演技力で鮮やかに演じ分け、映画『孤狼の血 LEVEL2』(2021年)では第45回日本アカデミー賞優秀助演女優賞と新人俳優賞のダブル受賞。その後も話題作へ絶えず出演している。

そんな西野が今回演じる沙織は、未来の10年来の親友でありよき理解者。2人の出会いは、高校卒業後に上京してすぐ始めたコールセンターのアルバイト。同い年という共通点もあり、瞬く間に意気投合した。現在の沙織は、ようやく安定した会社で正社員として働き始めたばかり。20代後半にして初めて正社員になった、いわば苦労人。東京で夢を追うことの厳しさを身をもって知っているからこそ、諦めずに夢を追いかけている未来のことを尊敬し、心から応援している。

未来にとって最も信頼できる唯一無二の理解者だが、未来が颯太と奇妙な共同生活を始めたと知った時、沙織は果たして。

西野七瀬 コメント

お話を伺って、こんなに心温まる作品に関われることが本当に楽しみだなと感じました。
私が演じる沙織は、未来にとって頼れる存在。同い年の設定ですが、沙織は親友である未来をお世話したいタイプだと感じています。私は末っ子なので面倒見の良さとは少し縁遠いのですが(笑)、頼りがいのある沙織を丁寧に表現できたらと思っています。
未来のまわりには優しさにあふれた人たちがいて、なんとかして未来を助けようと協力する姿がとても素敵です。沙織と未来、颯太の関係性にもぜひ注目していただけたら嬉しいです。

【編集部MEMO】
西野七瀬は1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の第1期生オーディションに合格し、デビュー。中心メンバーとして活躍し、2018年末に同グループを卒業。以降、俳優として数々の作品に出演している。