藤本タツキの人気ダークファンタジー・マンガ『チェンソーマン』。悪魔が日常に蔓延る世界で、借金苦の青年デンジが愛犬である「チェンソーの悪魔」ポチタと契約し、公安対魔特異4課所属のデビルハンター「チェンソーマン」として日々奮闘する姿を描いています。

2022年にはTVアニメ化もされ、また2025年には『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が公開。日本のみならず、海外でも大ヒットを記録し、『鬼滅の刃』に続く日本発の有力コンテンツとして大きな注目を集めています。

そんな『チェンソーマン』ですが、もしも実写化された場合にはどんな配役になるのか、大いに興味をそそるところです。そこで今回はマイナビニュース会員197人に、同作のメイン・キャラクターの一人、マキマについて、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。

『チェンソーマン』をもしも実写化するなら、マキマは誰に演じてほしい?

マキマは、『チェンソーマン』の主要キャラクターの一人。内閣官房長官直属のデビルハンターで、公安対魔特異4課のリーダー。クセ者揃いの特異4課をまとめ上げる実力者で、主人公・デンジの上司にあたります。

外見はスタイリッシュで美しく、人間からも悪魔からも畏怖や憧れを抱かれる存在。肉体、精神、戦闘力のあらゆる面で超人的なパワーを示しますが、その出自や真意は謎に包まれています。作中ではやがてその正体が明らかとなり、彼女とデンジとの関係はやがて物語全体に大きな影響を与えていきます。

そんなマキマを、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)

  • 1位:綾瀬はるか(5票)
  • 1位:橋本環奈(5票)
  • 1位:長澤まさみ(5票)
  • 1位:浜辺美波(5票)
  • 5位:内田理央(4票)
  • 5位:平野綾(4票)
  • 5位:北川景子(4票)

続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します

1位:『綾瀬はるか』

もしも『チェンソーマン』を実写化するなら、マキマは誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングは大混戦となり、なんと1位には同票で4名、次点は3名が名を連ねる結果となりました。

第1位にランクインした一人目は、綾瀬(あやせ)はるか。綾瀬はるかは1985年3月24日生まれ。2000年、ホリプロスカウトキャラバンで特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たします。

2004年、テレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で注目を集め、以降『白夜行』(2006年)、『ホタルノヒカリ』(2007年)、『JIN 仁』(2009年)、『義母と娘のブルース』(2018年)など代表作は多数。また2013年、主演した大河ドラマ『八重の桜』での好演も話題となりました。

映画でも『僕の彼女はサイボーグ』(2008年)、『海街diary』(2015年)など幅広く活躍しています。そんな綾瀬はるかへは、「雰囲気が似ている」といった声が寄せられました。

ユーザーコメント

  • 「近寄りがたい雰囲気が似合う」(男性・42歳)

  • 「ルックスがいいのと、セクシーなところが合っている」(男性・42歳)

  • 「絶対的なところ」(女性・39歳)

1位:『橋本環奈』

ランキング第1位、二人目は橋本環奈(はしもと・かんな)に。橋本環奈は1999年2月3日生まれ。2013年の中学3年時、地元・福岡のアイドルグループでの活動中に撮られたダンス写真、いわゆる「奇跡の一枚」が急速に拡散され、「千年に一人の美少女」として一躍注目を集めました。

その一枚の画像がきっかけとなり2016年、映画『セーラー服と機関銃-卒業-』で初主演。その後も映画『銀魂』(2017年/2018年)、『キングダム』(2019年ほか)、NHK朝ドラ『おむすび』(2024年)などの話題作の数々や、CM出演や雑誌など多方面で活躍しています。

今回のアンケートでは「似合うと思う」などの声が届いています。

ユーザーコメント

  • 「テンションが似てる」(男性・46歳)

  • 「いい声しているのでぴったりです」(男性・30歳)

  • 「クールで謎めいた雰囲気があるから」(男性・49歳)

1位:『長澤まさみ』

同じく第1位には、長澤(ながさわ)まさみがランクイン。長澤まさみは、1987年6月3日生まれ。2000年、第5回東宝「シンデレラ」オーディションにて当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たしました。

2000年、映画『クロスファイア』でデビュー。以後、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)や『海街diary』(2015年)、映画化もされたドラマ『コンフィデンスマンJP』(2018年)、映画『キングダム』(2019年ほか)など多数のヒット作・話題作に出演。2025年には『おーい、応為』で時代劇映画初主演を果たしています。

長澤まさみのマキマ役については、「大人の女性」「無敵感」などのコメントが寄せられています。

ユーザーコメント

  • 「大人の女性という感じがピッタリ」(女性・34歳)

  • 「様々な個性的な役をやっているので、結構ハマると思いますね!」(女性・38歳)

  • 「無敵感がキャラとかぶるから」(男性・49歳)

1位:『浜辺美波』

そして4人目の第1位は、浜辺美波(はまべ・みなみ)が選ばれました。浜辺美波は、2000年8月29日生まれ。2011年、第7回『東宝シンデレラ』オーディションを機に芸能界入りしています。

2017年、ベストセラー小説の映画化作品『君の膵臓をたべたい』にて主人公を演じ、数々の映画賞を受賞するなど高い評価を得ました。その後も『映画 賭ケグルイ』(2019年/2021年)、『約束のネバーランド』(2020年)、『ゴジラ‑1.0』(2023年)、NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)などの話題作に出演。また、2026年放送予定の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では寧々役での出演が決まっています。

コメントでは、「かわいい」「似合いそう」などがありました。

ユーザーコメント

  • 「キャラが合っている」(男性・45歳)

  • 「可愛いから」(男性・44歳)

  • 「美人だが、クールでなにを考えているか全く読めないところが似ていると思う」(男性・45歳)

5位:『内田理央』

もしも『チェンソーマン』を実写化するなら、マキマを演じてほしい俳優の第5位、一人目は内田理央(うちだ・りお)でした。内田理央は1991年9月27日生まれ。2010年「日テレジェニック」にて、グラビアアイドルとしてデビューします。

2014年、特撮ドラマ『仮面ライダー ドライブ』でヒロイン役を演じ、本格的に女優として活動を開始。以降も多彩な活動を継続しています。

趣味に漫画、アニメ、イラスト、ゲームなどを挙げる内田理央。過去にはマキマのコスプレを披露したこともあり、その再現度の高さにネットでは「本物!」「実写版のキャスト決定!」といった声が寄せられました。

ユーザーコメント

  • 「コスプレ衣装」(女性・34歳)

  • 「コスプレをしていた」(男性・44歳)

5位:『平野綾』

ランキング第5位、二人目は平野綾(ひらの・あや)に。平野綾は、1987年10月8日生まれ。2000年代初頭に声優としてデビューし、以降は女優、歌手、アイドル、タレント、ラジオパーソナリティなど多彩な活動を続けています。

声優としての評価は非常に高く、代表作は『涼宮ハルヒの憂鬱』(涼宮ハルヒ)、『DEATH NOTE』(弥海砂)、『NANA』(芹澤レイラ)、『FAIRY TAIL』(ルーシィ・ハートフィリア)など多数あります。また、2023年には舞台「『チェンソーマン』ザ・ステージ」にてまさにマキマ役を演じており、こちらも好評を博しました。

ユーザーコメント

  • 「声も演技もいいので」(男性・47歳)

  • 「舞台版でもマキマを演じているので合っていると思います」(男性・32歳)

5位:『北川景子』

そしてもう一人の第5位には、北川景子(きたがわ・けいこ)がランクイン。北川景子は1986年8月22日生まれ。2003年に雑誌モデルとして芸能界入りし、同年、実写ドラマ『美少女戦士セーラームーン』で火野レイ(セーラーマーズ)役を演じ、女優デビューを果たします。

以降、『ハンサム★スーツ』(2008年)、『スマホを落としただけなのに』(2017年)などの映画作品や、ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(2011年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)など数々の話題作で主演・ヒロイン役を務めています。また私生活では2016年、歌手でタレントのDAIGOと結婚したことでも話題となりました。

今回、コメントでは「ミステリアス」「クール」などのワードが目立ちました。

ユーザーコメント

  • 「クールビューティーな女性が似合う」(女性・36歳)

  • 「ミステリアスな雰囲気が役と合ってそう」(男性・45歳)

実写版『チェンソーマン』、マキマ役ランキングのまとめ

アンケートの結果、『チェンソーマン』をもしも実写化するなら、マキマ役を演じてほしい俳優の1位には、綾瀬はるか・橋本環奈・長澤まさみ・浜辺美波の4人が並びました。

圧倒的な威圧感とカリスマ性を持つ謎多き女性、マキマ。穏やかで冷静な物腰の裏には、利益のためなら冷酷な判断も下す本性を秘めています。

今回のランキングも、そんな彼女のミステリアスな魅力を表現できる人選となったようです。

調査時期: 2025年10月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計197人
調査方法: インターネットログイン式アンケート