Prime Videoの配信バラエティの第2弾『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』(21日20:00~配信スタート)の配信記念イベントが20日、都内ホテルで行われ、MCの千鳥(大悟、ノブ)、番組サポーターの林瑠奈(乃木坂46)、出場芸人の田中卓志(アンガールズ)&川北茂澄(真空ジェシカ)、大久保佳代子(オアシズ)&吉住、長谷川忍(シソンヌ)、とにかく明るい安村が登場した。

  • 異常に水分を欲する真空ジェシカ・川北茂澄

    異常に水分を欲する真空ジェシカ・川北茂澄

「まーちゃんごめんね」の正しい発言内容を伝えたい

芸人たちが、一度限りの“オリジナルコンビ”を結成して「即興コント」の頂点を決める同番組。この配信イベントでは、番組本編と同様に川北が暴走し、コンビ相手の田中や千鳥らを翻ろうさせた。

登場するなり、隣の田中にしか聴こえない声量で「まーちゃんごめんね」と、ママタルト・大鶴肥満のギャグ(※大鶴義丹の不倫謝罪会見より)を連呼する川北。田中が「今回は川北くんと組んで挑戦していますので、ぜひ見てください!」と最初の挨拶をすると、司会の林に「続いて大久保さん・吉住さんお願いします」と、川北の順番が華麗にスルーされてしまった。

これでスイッチが入ってしまったのか、仕切り直して挨拶を振られても、口パクでマイクがオフになった設定にしたり、「これ僕が出てることってまだ伏せておいたほうがいいんですよね」「『ゴールデンコンビ』ってタイトルも出さないほうがいいですよね」と情報解禁前の契約書を頑なに守ったりと脱線する川北に、大悟は「まだ一組目!」と優しく注意。

それでも、初対面の田中からコンビの相手に指名された時のことを、「“またか”と思いましたね。結構仲良くさせてもらってて、元々“僕とゴールデンコンビ組んでください”ってノリをやってたんで」と、ウソのエピソードで塗り固める。

そんなやり取りの中、随所に「なるほど」「もちろん」と上から目線の相槌を打ち続ける川北に、ついにノブは「失礼やで!」と強く注意。それに対して「まーちゃんごめんね」で返答するだけでなく、「実際の大鶴義丹さんは“ごめん、まーちゃんごめんね”です。“カズ、三浦カズ”(※サッカーワールドカップ・フランス大会の日本代表落選を発表した岡田武史監督)と同じやつで言ってるんです。ぜひ原典に当たっていただければ」と、正確な情報を届けた。

「デルピエロ山口さんのモノマネが面白い」

その後も、川北の冷たい態度に田中が「(アンガールズの相方・)山根っぽいなあ、今の」と不満を漏らすと、「すいません、山根って誰ですか?」としつこく問い質して「後で教えるから」とあしらわれたり、不在の松尾駿(チョコレートプラネット)の「素人はSNSをやるな」失言を下ネタでいじったり、500mlペットボトルの水を2本飲み干してさらにおかわりを求めたり、田中のことを「デルピエロ山口さんのモノマネが面白いんで」とモノマネ芸人と取り違えたり、フォトセッションで絶対に目線を隠したりと、やりたい放題の川北。

「ネットニュースになりそうな面白近況報告をしてください」という番組本編さながらのお題質問では率先して挙手し、ノブに「(お笑いの定石では)お前が最初じゃないねん」と釘を刺されながら、「真空ジェシカでイルカとツーマンライブをやりまして、僕らの漫才とイルカショーのどっちが面白いかを客票でやったら、690対10で僕ら負けました。やっぱり素人に投票させちゃいけないのか分かんないんですけど、イルカショーが相当面白いんで、イルカショーを見てください」と、ノーサイドでPRしていた。