
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手は、サイ・ヤング賞の候補に挙げられていたが、最終的に3位に終わった。今季のナ・リーグのサイ・ヤング賞は、ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ投手が受賞している。米メディア『トゥルー・ブルー・LA』のジェイコブ・マコフスカイ記者が言及した。
スキーンズは10勝10敗と勝敗では目立たなかったが、防御率1.97、奪三振216という圧倒的な成績でfWAR6.5を記録。これが記者団の評価を大きく押し上げ、1990年のダグ・ドレイベック氏以来のパイレーツからのサイ・ヤング賞となった。
一方の山本は、レギュラーシーズンでは30試合に先発して12勝8敗、防御率2.49、奪三振201という安定した成績を残し、クレイトン・カーショー投手以来となる2桁勝利を記録したドジャースの先発投手となった。
さらに、ワールドシリーズでは伝説級の活躍を見せ、トロント・ブルージェイズ相手に17回2/3を投げて防御率1.02、WHIP 0.68、奪三振15という圧巻の数字を残し、シリーズMVPにも選出されていた。
期待されていた山本のサイ・ヤング賞についてマコフスカイ氏は「彼はサイ・ヤング賞のトップ3候補だったが、満場一致で受賞したのはスキーンズだった。山本の順位は3位で、1位や2位の票はゼロだった。フィラデルフィア・フィリーズのクリストファー・サンチェス投手が満場一致で2位となった」と言及した。
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