女優の松岡茉優と伊藤沙莉が10月29日、ポッドキャスト番組『松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」』(YouTubeほか各オーディオストリーミングサービスで配信)に出演。「一番仲が良い友人の裏アカウントを見つけてしまった」というリスナーのお悩みに答えた。
「ロケット鉛筆みたいなもの」「大丈夫! 次の一番がいるから」
友人の裏アカウントを発見したリスナーは、「私に対する愚痴も書かれていて、本当にショックだった」と吐露。そこには、「無理」「キモい」「自意識過剰」といった「攻撃力の高い言葉ばかり」が書かれていたといい、「さすがに傷ついた。元の関係には二度と戻れないと思う。これからどうしたらいいのか」と相談を寄せた。
松岡は、「きつかったね」とやさしく寄り添いつつ、「なんで鍵つけてなかったんだろうね」「なんで発信したかったんだろう?」と疑問符。伊藤も、「本当の友達だったら言えばいい。“あんた、こういうとこあるよね”って言ったらいいじゃん。それをSNSに書くのって、私マジでわかんないんだよな」と語り、「デジタルタトゥーっていうじゃん。その子が、“間違えた!”って消したころには、誰かがスクショしてたり。本当にいっぱい失敗してる人いるじゃない。なんでわかんないの?」と語気を強めた。
一方で、もし友人との仲を続けたい場合は、「“見たよ”って言えばいいんじゃない? “めっちゃウザいんだけど何なの?”って、ケンカはしていいと思う。こんな突然、通り魔的にやられるぐらいだったら」とアドバイス。これに、松岡は、「大人だなぁ」と感心しながら、「でも、体力と気力がいる」と逡巡。「正直、切ったほうが健康的」と続け、「この先もむしばんでくるよ。どんなに笑ってても、“コイツ私のこと書いてたしな”って」「刻まれたものは、元に戻らない。切ったほうが早い」とキッパリ語った。
また、友人関係について、「友達こそ、授かりものだなと思ってて。突然出会って、突然意気投合してみたいなところあるじゃない?」と話した松岡。改めて、「コイツはいいかも。ないかも。今後も厳しいかも……」と自身の考えを伝え、「何歳になっても友達はできるから」とエール。伊藤も、新しい友人を作ることを勧め、「ロケット鉛筆みたいなもんだよ。後ろ後ろ。大丈夫! 次の一番がいるから」と傷ついたリスナーを明るく励ましていた。
【編集部MEMO】
松岡茉優と伊藤沙莉が、2023年に芸能生活20周年を迎えた節目に、ポッドキャスト番組『松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」』を同年10月からスタート。リスナーから「イライラしたこと」「モヤモヤしてること」「情けなかったこと」「恥ずかしかったこと」「気持ちよかったこと」など、あらゆる喜怒哀楽エピソードを募集し、気心の知れた二人がリスナーの気持ちに寄り添いながらプライベートに近い感覚で語り合う。
