ぐるなびは10月24日、「一人外食」についての調査結果を発表した。調査は2025年10月8日~10月9日、20代~60代のぐるなび会員1,300名を対象にインターネットで行われた。
1人でのお出掛け「映画館」は7割
コロナ前からじわじわと言われはじめ、コロナ禍で加速した「ソロ活」。お出掛けに関しては、「映画館」は7割、「国内旅行」は5割が「1人でも平気」と回答する一方で、「海外旅行」や「テーマパーク」は約半数が「1人では無理」と回答。場所によって、「ソロ活」の定着度合いは大きく異なるようだ。
「一人外食」ランチは6割が月に1回以上あり
月に1回以上1人でランチをする人は6割弱、ディナーは4割と、外食においても「ソロ活」が行われていることがわかった。女性はディナーでの一人外食は「ほとんどない」が半数だった。
「一人外食」に抵抗があるか
次に、外食での「ソロ活」に抵抗があるか尋ねると、ランチでは2割にとどまるものの、ディナーでは4割弱が抵抗を感じることがわかった。
1人で外食している人は淋しそうだと思う?
一人外食の人を「淋しそう」と思うか尋ねると「思わない」人が8割強。ディナーではやや抵抗があるものの、外食における「ソロ活」は実態としても心理的にも定着していると言えそうだ。
1人でディナーに行けるお店は?
1人でディナーに行くことができる業態を尋ねると、「立ち食いそば、うどん」、「牛丼」、「ラーメン」で「1人でも平気」との回答が7割超と、人とシェアすることが少なく、気軽に食事ができる業態が並んだ。また、いずれも、男女で20pt以上の差があった。
一方で「1人では無理」な業態は、「フランス料理」が5割強と抜きん出て高い。「1人でも平気」で、唯一女性が男性を上回るのは「スイーツ」だった。
「一人外食」の良い点
一人外食の良い点は、「自分のペースで食事ができる」「自分の好きな店に行ける」「自分の好きなメニューを注文できる」がTOP3となった。一方困ることは、「色々な料理を少しずつ食べることができない」が3割強で最多となった。






