お笑い芸人の明石家さんまが18日、MBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)に出演。爆笑問題・太田光との漫才を振り返った。

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“古希”は「嫌だと思っていた」

さんまと太田は、11日に放送されたTBS系『お笑いの日2025』で、“古希還暦”というコンビ名で漫才を披露。さんまは、「これは太田からのリクエストで、やってくれないか? ということで。太田は前々から、(一緒に)仕事を! って言ってくれる男やったんで。まあいつかは一緒にできたらなっていうことでやったんですけど」ときっかけを明かした。

また、冒頭の自己紹介ボケで、太田が、「ビートたけしです」と言えずに噛んでしまうハプニングも。太田は、「緊張してんの!」とぶちまけていたが、さんまは、「きれいに運ばなくて、ぐちゃぐちゃになって。テレビの前も、あ~ってなってしまって残念」とちょっぴり悔しげ。「太田も中学高校のころに戻ってしまうから。“『ひょうきん族』で観てたさんまさんと俺は漫才をやってるぞ!”って」と心の内を想像しながら、「“ビートたけしです”って言うだけやで? 焦って焦って……」と苦笑いだった。

「かわいいって言うのは失礼なのかもわからんけど。さんまさん! さんまさん! っていろいろやってくれるんで。アイツも60歳なんですよ」と話したさんま。放送翌日には、出川哲朗やキャイ~ンらが、サプライスで古希のお祝いをしてくれたと明かし、「俺のかわいい後輩たちが、50歳過ぎて60歳過ぎて集まる。それが、中学高校のころに、さんまさん見てました! っていう人たちなの。だから、アイツら、俺に会うと少年のようになってまう」とうれしそうに話す場面も。

慕ってくれる後輩芸人たちに囲まれた2日間を過ごし、さんまは、「なんかありがたいって思うのかな。良き仲間が。これだけ素敵な人たちだっていうのを改めて感動して。本当に自分に感心して。それを味合わせていただいた」としみじみ。今年7月に70歳の“古希”を迎え、「嫌だと思っていた」と本音を打ち明けつつも、「迎えてよかったかと思えた2日間だった」と感謝の気持ちを語っていた。

【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'25の横山玲奈、櫻井梨央がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。