JR東海は、ゴールデンウィーク期間および年末年始期間に東海道新幹線「のぞみ」の一部列車で設定している「お子さま連れ車両」について、2025年度の年末年始期間は設定本数を前回より16本増やして運行すると発表した。
「お子さま連れ車両」は、こども連れの利用者が周囲に気兼ねなく過ごせるよう設けられる指定席車両で、東京~新大阪間を運行する「のぞみ」の12号車に設定。期間は12月26日から1月4日までとされ、日ごとに利用の多く見込まれる時間帯で片道2~4本ずつ設定する。期間中の設定本数は合計46本となる。前回の年末年始は10日間で48本運行したが、今回の年末年始は10日間で64本を運行する予定だという。
ネット予約サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」「LINEでEX」と駅・旅行会社の窓口、指定席券売機で「お子さま連れ車両」の座席を購入可能。乗車日1カ月前の10時から販売開始する。なお、JR東海は以前、「お子さま連れ専用車両」の名称で座席を販売していたが、2024年春以降、名称を「お子さま連れ車両」に変更。こども連れ専用車両ではないため、一般の利用者も「お子さま連れ車両」に乗車する可能性があり、注意が必要とのこと。
