来春開幕予定の特別展「神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈り―」に向け、展示作品の集荷が行われたのですが、奈良国立博物館公式X(@narahaku_PR)によると、展覧会担当者と輸送スタッフが大峯山寺へ赴き、車両が入れない山奥から貴重な作品を“背負って”下山したとか……⁉
目を疑うような光景が、こちらです!!
\#吉野大峯展 に向けて準備中!/
特別展 神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈り―
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来春開幕の #吉野大峯展、展示作品の集荷が始まっています。 先月は展覧会担当者と輸送担当の作業員が大峯山寺へ。 車両が入れない山奥から大事に背負って下山し、博物館にお迎えしました。
(@narahaku_PRより引用)
すごい!! 本当に人力輸送なんですね。手には金剛杖、背中には大きな荷物を背負って歩く姿は、まさに歩荷のようです。
ただ、当然のことながら、運んでいるものは食料や備品ではなく、仏像などの国宝。ゆえに、「絶対に転んではならない」「絶対に落としてはならない」という最大級のプレッシャーも背負っているはず。体力的にも精神的にも過酷なこの状況、単なる運搬ではなく、もはや「修行」ですね。
この光景に、SNSでは、「背負っ……え?マジですかΣ( ˙꒳˙ )!?まさかの人力!」「うわー、そうかぁ、そういう場所からはこうやって運んでるんだ!?考えたこともなかった」「これはかっこいいな」「こんな苦労をして、こんな時期から、集荷されているとは。 ありがたく拝見しないと」「ガチで、ガチで胸熱や…… 西の覗きの横の、あんなキツいところを…… 絶対見に行くぞ‼‼‼」などなど、驚きと感動の声が続々と寄せられています。
険しい山道を経て人力で運ばれた祈りの品々は、2026年4月10日〜6月7日、奈良国立博物館 東西新館にて開催される特別展「神仏の山 吉野・大峯 ―蔵王権現に捧げた祈りと美―」に展示されます。展示される作品の背景にこんな“ドラマ”があるなんて…これはもう、見に行くしかないですね!
\#吉野大峯展 に向けて準備中!/
— 奈良国立博物館 Nara National Museum, Japan (@narahaku_PR) October 3, 2025
特別展 神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈り―
来春開幕の #吉野大峯展、展示作品の集荷が始まっています。 先月は展覧会担当者と輸送担当の作業員が大峯山寺へ。 車両が入れない山奥から大事に背負って下山し、博物館にお迎えしました。#奈良国立博物館 pic.twitter.com/Dp3c1EL6n0
