フジテレビ系ドラマ『新東京水上警察』(毎週火曜21:00~)のトークイベントが19日、都内で行われ、出演する佐藤隆太、加藤シゲアキが登壇。息ぴったりのツッコミを披露した。

  • (左から)佐藤隆太、加藤シゲアキ

    (左から)佐藤隆太、加藤シゲアキ

水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う同ドラマ。トークイベントでは、第1話と2話で話題になったシーンを、場面写真を見ながら振り返った。

しかし、最初にスクリーンに映し出された写真は、署長(椎名桔平)と課長(皆川猿時)の2ショットで、佐藤と加藤は同時に立ち上がり、「出てないのよ!」「俺ら2人呼んで何でこのシーンなの!?」「猿時さんの面白シーンは後でいいでしょ!」「“この時の現場どうでしたか?”って聞かれても答えられないから!」「このシーンの感想は、見てる方と一緒ですから!」「俺たち、どれだけ話題に上らないんですか!」とツッコミが止まらない。

それでも佐藤は「猿時さんは面白いしチャーミングだから、現場が明るくなるので、本番中にリアルに笑っちゃいそうになることがあるんです」といい、加藤も「(山口)紗弥加さんと(中尾)明慶は、真剣なシーンなのにたぶん笑っちゃってます(笑)」と、猿時エピソードを明かした。

続いて映し出された写真は佐藤と加藤の2ショットだが、話題の中心は柴田理恵で、加藤は「俺たち呼んでるんだから、俺たちの話聞いてよ!(笑)」と嘆く。

柴田本人が「一見すると妄想にとりつかれているかのように思える老婦人の役です」というインパクトの強いキャラクターで、そのビジュアルに加藤も「柴田さんですよね?」と確認したほど。加藤は、そんな柴田につかみかかられるを何度も撮り直したという。

そして、ようやく3枚目に登場したのが、今作の代名詞である佐藤の船上でのシーンで、2人が「おおー!」とリアクションすると、会場からも自然と拍手が。船上でのアクションはCG疑惑も取り沙汰されているが、炎天下で日陰のない中、実際に船を走らせて撮影しているといい、佐藤は「立っていると結構体幹が必要で、ちょっとでも気を抜いたら本当に(海に)放り出されるような状況だったので、なかなかヒリヒリした撮影でした」と振り返る。

佐藤はその上、船酔いとの闘いもあったというが、一方の加藤は「僕は人生で一回も酔い止め薬を飲んだことがないほど、本当に船酔いしないので、本を読んでました。待ち時間が結構あったので、読み終わりました(笑)」と優雅に過ごしていたことを明かした。

このトークイベントには、主題歌「if you come」を歌うAqua Timezも登場。佐藤は「エンドロールを5回くらいおかわりして見ています」「身内用に『新東京水上警察』バージョンのMVを作ってほしいです」とハマっているそうで、加藤は「(エンドロールの映像は)本当に暑い日の撮影だったんですけど、この歌のおかげでさわやかになってます」と、歌の力を実感していた。

  • Aqua Timez

    Aqua Timez