レストランチェーンの運営を手がけるGenki Global Dining Conceptsが10月10日、東京・上野に「GENKI SUSHI×魚べい」をグランドオープン。ハワイフェアを11月27日まで実施し、ユニークな上野店限定メニューを展開します。
海外で認知度の高い「GENKI SUSHI」と、国内で主力展開する「魚べい」。この2大ブランドの融合により誕生するコンセプトストア「GENKI SUSHI×魚べい」は、訪日外国人をはじめとする国内外のユーザーに向けて、"グローバルな寿司体験"を提供することを目的としています。
特に、海外において「GENKI SUSHI」を利用したことのあるインバウンド旅行者が、日本滞在中に同店を訪れ、帰国後も各国の「GENKI SUSHI」を楽しむ“グローバル顧客サイクル”を構築することを目指しているといいます。
先日行われた「GENKI SUSHI×魚べい」の内覧試食会では、オープニングを飾る期間限定のハワイフェアについて、同社 執行役員 国内事業本部長の浜谷知弘氏が説明。
「『魚べい』は米と魚にこだわっているお店。全アイテムで150ほどあるのですが、商品開発時はそれらを一品一品食べて、おいしいかどうか判定し、商品として選んでいっています。そんななかで今回は『本当にハワイの寿司はおいしいのか?』というところから企画を始めました。ただ、グローバルチームが一生懸命作り、プレゼンしてくれたお寿司は非常においしくて。海外のお寿司の方が進化しているし、斬新さもあるなと。そこがお客さまにも伝わればいいなと思い、ハワイフェアを実施するに至りました」と話していました。
-

内覧試食会の様子。Genki Global Dining Concepts上席執行役員 グローバル事業本部長の藤川氏、代表取締役社長執行役員の藤尾氏、GENKI SUSHI×魚べい上野店 店長の西尾氏、執行役員 国内事業本部長の浜谷氏
注目は、マウイ島の店舗限定で販売している人気のオリジナルメニューを"日本向けに再現"した「和牛サーフ&ターフロール」(1,200円)。エビフライと和牛を組み合わせた食べ応えのある一品で、コンセプトストアならではのスタイルで提供する特別なメニューとなっています。ひと口食べると、火で炙った和牛の香ばしさと、ジューシーに揚がったエビフライのハーモニーに魅了されるはず。ほんのり甘い、甘だれがかかってるところもポイントとなっています。
ほかには、ハワイで一番人気だという商品「スパイシーツナ」(220円)も登場。こちらは、厳選したまぐろにオリジナルのスパイシーソースを絡め、旨辛の味わいに仕立てています。ベースにはマヨネーズが使用されているので、クリーミーさも楽しめる一品です。
同フェアではさらに、ハワイのローカルフードとして知られる「アヒポキ」(220円)や、ハワイの定番食材をのせた「スパム」(220円)、人気のサーモンをガーリックマヨネーズで香ばしく炙った「サーモンガーリックマヨ炙り」(180円)なども提供。
同社は「2カ月間のハワイフェアを皮切りに、12月からは海外各国のグローバルフェアを開催予定。コンセプトストアに来店されたお客さまの声を拾って海外へフィードバックし、海外店のメニュー開発にも反映させていきたいと考えています」と語っていました。
■GENKI SUSHI×魚べい上野店
住所: 東京都台東区上野6‐13‐14 Ueno Gate 3F
時間: 平日11:00~23:00(ラストオーダー22:45) 土日祝日10:30~23:00(ラストオーダー22:45)
定休日: なし








