元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が、YouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』で9月30日に公開された動画に出演。巨人・田中将大が日米通算200勝を達成した試合を振り返った。
バッテリーを組んだ小林誠司にも賛辞
9月30日の中日戦で史上4人目の日米通算200勝を達成した田中。高木氏はその偉業を祝しつつ、「ここ数試合を見ていると、達成も間近かなというふうには思ってたんだよね。ゲームをしっかり作ってるし、流れがちょっと悪いだけで。援護点もあるし、流れ的にはいいなと思ってたんだけど、今日達成しましたね」と振り返った。
また、高木氏は「今日の試合は、岸田と組ますのかなと思ったら、小林を持ってきた。最近の試合で、初回の失点が多くてね。だから、ベテランの小林を持ってきたのかなというふうに思うけど」と、バッテリーを組んだ小林誠司に言及。
そして、「やっぱり小林っていうキャッチャーは冷静だわ。これが使えると思ったら、徹底してそれでいくし、このバッターにはこっちでっていうのが徹底されてるし、いいキャッチャーだなと思って。マー君(の力)を引き出したなと思って」と賛辞を贈っていた。
【編集部MEMO】
横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズなどで活躍した高木豊氏。1985年、当時の監督である近藤貞雄さんの発案で、加藤博一さん、屋鋪要氏、高木氏というチームの俊足打者が1番、2番、3番と並ぶ「スーパーカートリオ」を結成したことでも知られる。現役引退後は、アテネオリンピック日本代表内野守備・走塁コーチや横浜DeNAベイスターズのヘッドコーチなどを務めた。YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』では、野球界ニュースの解説やゲストを招いた対談動画が公開されており、ダルビッシュ有がゲストとして登場した動画「【遂に登場!!】ダルビッシュ有が見た『大谷翔平』と『佐々木朗希』の可能性とダルビッシュの“人間力”」は300万回を超える再生数を記録している。
